キリッとした雰囲気ながら隠しきれない色気がにじみ出ている麻衣子さんが立っていました。もう当たりです。初めて会ったとは思えない自然な感じで事務作業を終わらせ、ソファーの横に座ったとたん、麻衣子さんの色気に飲み込まれてしまいます。服の上からでもわかる大きな胸をスッと撫でるだけでギュッとしがみつかれ、キスを求められます。挨拶？そんなものはありません。最初からベロベロのキスです。必死の応戦です。…

ボディソープをたっぷりと手に付け、洗うというか、すでにプレイが始まっているかのような雰囲気で、私の身体を撫で回し、オッキした息子にお尻をすりすりしたかと思うと、たっぷりとしたバストを使ってニュルニュルしてくれる。 こちらもその気になって彼女の身体を撫で回すと、全身感じるのかというような反応。 スッと彼女のワレメに手を差しこむと、仕込みかと思うぐらいびっしょりになっている。…

身体を流す段になると、ホテルのスケベ椅子に座るように言われ、そこから私の知らなかった彼女のオリジナルなホスピタリティが発揮され始めました。 彼女はまず私の足を掴み、丁寧に洗いながらマッサージをしてくれます。「かなり硬いですね」と言われたので、「わかるの？」と聞くと、彼女はマッサージの仕事をしていたらしく、資格も持っているとのこと。さらに、回春マッサージも経験があるそうで、「オイル持ってるから後で楽しみにして」と回春マッサージも味わえることになりました。…

チャイムがなり、ドアを開けると写真の面影を十分感じられる小綺麗な女性が立っていました。 スリムでいながら美乳(乳首もピンク)でキレイなアソコ、肌触りも文句ありません。 ホスピタリティーもあるので、雰囲気作りが上手くいけばもっと望ましい展開にできるかと。…