槍の柄は金属製なの・木製なの、どっちなの?
興味津々な管理人ウィスキーでウィス。どーもどーも。
『花の慶次』の剛力男ふたりが1本の槍をひねりあったシーンでは結果グニャリと曲がったので、あれは金属製だと判りまス。が、別のシーンでは槍の柄が砕けて木片が散らばる描写もありまス。
『蒼天航路』でもシーンによって金属でなきゃ説明つかない曲がり方をしたり木製でなきゃ説明つかない折れ方をしたり。
『キングダム』ではもうちょっと明確で「この槍が木製だったら死んでた」というシーンがあり、その時は金属だったことが判ります。
歴史上の逸話では、鉄の鍋を石突(槍のケツのほう)で砕いたなんて描写があったりするので、これは少なくとも鉄製だったんだろうなぁと推測できまス(本多重次)。
歴史上の逸話では、鉄の鍋を石突(槍のケツのほう)で砕いたなんて描写があったりするので、これは少なくとも鉄製だったんだろうなぁと推測できまス(本多重次)。
……なんだ。書きだしてみて判ったけど、金属製も木製も両方在るのか。
ところで、柄まで完全に金属製の槍ッて、どんくらい重いんだろう?
現代の金属バットなら重くても1Kgありませんし誰でも振り回せまス。でも敵の刃をカンカン受けきるなら金属バットみたいに中空というわけにはいきませんから、いくらか細いにしても中身つまってるでしょ?
しかも長いから梃の原理(?)でさらに重く感じるだろうし。
プロスポーツ選手程度の腕力でも足りないくらいのマッスルなんだろうなぁ……
<重要>3月7日に投稿のルール変更がありました!
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投稿のルール変更2023年3月7日更新
・投稿文字数1500→1000文字に変更
・Amazonギフト額の増額及び、対象リストの拡充
・特別リスト、今は載ってないが随時更新するので要チェック
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◆基本情報◆
濃厚過激エロエロの美女達が集まるコスパ最強店!
◇レポート嬢◇
かすみ 39歳
T.160 B.88 W.59 H.90(Eカップ)
化粧品屋の美容部員だった片リンの残る、華やかな雰囲気がセクシーなエロエロ女。
見た目の感じとは正反対の真面目で礼儀正しい、素直な性格がイヤらしさを際立たせます。
天性の才能を持っていて、エッチな出会いは一人一人大切にしていく真面目なエロ女です。
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投稿者:恐妻家 様 【この投稿者様の記事一覧】
投稿回数 *本サイトへの投稿が何回目か
初●
風俗店名 *
上野デリヘル倶楽部
利用したホテルとその理由 *
レジェンド P-door
定額制なので安心
キャスト名 *
かすみ
コース料金 *
90分14,300円
お店の利用回数 *
5回以上●
キャストの推定年齢 *
43
写真信用度 *
別人
1
2
3●
4
5
そのまま
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◆体験レポート◆(投稿者:恐妻家 様)
いつも拝読しています。
諸先輩方の詳細なレポートを読んでは、股間を膨らましていました。
私も、風俗にはかなり投資してきたと自負しております。
そこで、少しでも読者の方々の参考にしていただければと、投稿させていただくことにしました。
今回は、かすみさんとの一戦についてレポートします。
かすみさんについては、ノリダー様がレポートされていてハズレでないことは証明済みです。
どちらかというと、若い女性を指名しがちなので、熟女系の方にはオクテです。
でも、自分よりも年上の女性にしっとりと包まれたいという欲求もあったので、対戦してきました。
出勤日が多いので、こちらの都合の良い日時で予約できるところは高ポイントです。
当日、鶯谷に着いて、このホテルに空きがあったので迷わずチェックインしました。
この系列は、昼間のショートは定額制なので安心です。
2時間のショートでもクーポンで更に割引になるので、マジでお勧めです。
無事に部屋も確保できたので、店に連絡し、熟女系のAVを観ながらイメージトレーニング。
たまたま選んだAVが、私のツボを刺激するものだったので、危うく自家発電してしまうところでした。
充血しきったチンポコに手を焼いていると、かすみさんが到着。
現れたのは、ちょいポチャの美熟女でした。
AVの中の女優と感じが似ていたので、股間の亀くんは鼻息が荒くなったまま。
落ち着いた大人の女性という感じが滲み出ていて、こちらの希望通りの女性です。
部屋に招き入れて手続きを済ませると、AVでエンジンがかかり切っているので思わず背後から抱きつき、大きなおっぱいをモミモミ。
その勢いでキスしようとすると、うがいしましょうねとたしなめられてしまいました。風俗では、女性の嫌がることはしない主義なので、素直に服を脱いでシャワーへ。
かすみさんの指示通りに、しっかりとうがいをし、からだを洗ってもらいます。
この間も、亀は鎌首を上げたままでした。
すると、しゃがんで下半身を洗ってくれていたかすみさんが仁王立ちフェラーリ。
期待していなかったので、意表を突かれたが、亀くんは大喜び。
上手なフェラーリで、自然と腰が前後に動いてしまい、口マンコに向かって高速ストローク。
このまま発射しても良いかと思ったのですが、事前のシミュレーションでは無かった展開なので、ぐっとこらえてベッドへ。
ベッドでは、ギューっと抱きしめ合います。
豊満な熟女のからだに包み込まれているようで幸せな気分に浸ることができました。
その感触を味わっていると、かすみさんの方からキス。
直ぐにベロが入ってきて、濃厚なベロチューに発展。
肉厚で柔らかい熟女のベロが、私の口の中で上下左右に動き回ります。
時折、私のベロをチューチューと吸って、フェラーリの真似ごとをしてくれました。
こちらもキスは大好きなので、かすみさんのベロを舐めたり吸ったり、時間を忘れて貪り合いました。
当然、亀くんはトップギアに入っていて、ギンギン。
最初から気づいていたはずのかすみさんが、亀を握ってシコシコ。
このまま絞り出されてしまいそうだったので、体勢をかえておっぱいを責めてみました。
大きなおっぱいを揉んだり甘噛みしたりして、少し油断のあるお腹を経由し股間へ。
両足を押し開くと、パックリと割れたアワビちゃんが現れました。
ほぼパイパンに近いアワビちゃんで、思わずむしゃぶりついてペロリンチョ。
ホールからお豆ちゃんにかけて、繰り返し、優しく舐め上げます。
すると、ホールの奥から天然のローションが染み出してきました。
熟女特有の芳醇な香り。
このエッチな香りが、益々オスの本能に火を点けます。
もう、気が付いたら、夢中でアワビちゃんを舐めまくっていました。
「ああん、いやあん、感じちゃう!」
かすみさんの色っぽい喘ぎ声も、火に油を注ぐだけです。
お豆ちゃんを舐めながら、ホールの奥を指で責めると、
「だめ、だめ、だめ、出ちゃうから」
と嫌がる素振りを見せるのだが、もう火の点いてしまったオスは止まりません。
しばらく責め続けていると、
「やだ、やだ、やだああ」
と大きな声とともに、お潮が噴出。
直ぐにお潮の味を確認すると、意外とクリアな味でした。
もっと、いっぱい、お潮をいただこうと思っていたが、かすみさんの方が亀を咥えこみ、シックスナインの体勢になりました。
目の前に現れた潮まみれのアワビちゃんに、再びむしゃぶりつきます。
お豆ちゃんを中心に責めていると、
「もう我慢できない、オチンチン頂戴。」
と色っぽく囁かれれば、男なら誰も拒否はできないでしょう。
かすみさん主導で準備され、騎乗位スマタが始まりました。
いやらしくゆがむかすみさんの表情を見上げながら、こちらも大きな2つのおっぱいを鷲掴み。
かすみさんの動きに合わせて下からストローク。
かすみさんのボルテージが徐々に上がっていくのが分かります。
それが伝わってくるので、こちらも亀くんを抑えきれなくなってきます。
完全に危険水域に入ってしまったので、急いで起き上がって座位スマタになり、濃厚なキスタイム。
もう一度、柔らかいベロを味わい尽くしながら、亀くんを沈静化。
すると、かすみさんが、
「もっとして、いっぱいして、お願い。」
と懇願するので、意を決して正常位スマタでストロークを再開。
かすみさんのベロを貪りながらの高速ストロークで打ち上げ完了です。
美熟女からいろいろ要求されるのは良いものですね。
事前に観たAVよりも数段興奮したし、AV嬢よりも良かったと思いました。
これほどのレベルなら、常連さんが大勢定着するのも納得できます。
ノリダー様のレポートにも、前の店からの常連客が居るようなことを書かれていましたが、分かる気がします。
今の寒い季節、熟女の豊満なからだに包み込んでもらい、暖かい人肌の温もりを感じながら発射できるなんて、至高の極みです。
かすみさんが部屋を出て行った後、「惚れてまうやろ!!」と声を出してしまいました。
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初めまして恐妻家様、なんと既婚者遊び人でスか。
「もっとして、いっぱいして、お願い」
欲しがられるのは本当に良いモンでスね、とても興奮しまス。
「もう我慢できない、オチンチン頂戴」とかね。演義でも本気でも関係ない。欲しがってくれる姿こそ。
たまりませんなぁ。
ところで、
より多くの良嬢を皆様にご紹介するためには、お店に「グランドスラムを見た」と言っていただけると助かります。その一言が良嬢発掘に繋がりますのでご協力お願い致します。ウィスm(_ _)m
ちなみに、
【後追い】レポートはブログの信用度を高める重要な要素。ありがたく頂戴しまス。
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詳細につきましては、「グランドスラム基本ルール」という記事を御覧下さい。
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コメント
コメント一覧 (4)
やはりでスか。全部金属製の槍、どう考えても金属バットのようにはいきませんもんねぇ(実写版キングダムで大沢たかおが振り回してたのも、キャラの凄さを表現するためのファンタジー部分でしょうしねぇ)。
金砕棒(鬼の武器みたいな)でも2メートル弱がいいとこだったそう。それだって自在に振り回せたのはきっと刃牙のキャラみたいな筋肉お化けだけだろうしなぁ……
槍と聞くとやはり思い出すのは『ロンギヌスの槍』と漫画うしおととらに登場する『獣の槍』
日本の槍は他国の槍と比べると構造が少し特殊みたいですね
材質は柄の部分は硬い木もしくは竹材を組み合わせたもので、刃部分と同じ長さの接合部分が柄の中に収められており
モノによっては刀などで柄を切り落とされないように、柄の先端部分に漆で表面を固めた硬い紐や金属が巻かれている物もあるようです
フィクションで登場するような柄を含めたすべてが金属製の槍というのはあまりなかったようです(重すぎて腕力と技量のあるものでないと使いこなせなかったらしい)
あれでスね、『天と地と』とか大河ドラマでお見掛けする、やたら長い柄の槍で両軍フスマにしてカンカンあて合ってるやつ。しなってまスもんねぇ。
お互い、腎虚(?)には気をつけましょうなぁw
鶯谷周辺で大いに活用させていただいております。
さて、槍の件ですが(そっちかぃ!)以前テレビで見たところでは信長考案の長槍は突くのではなく、柄をブンブンしならせて叩くような運用がされていたとのことですので、やはり金属製なんでしょうなぁ。
それでは諸兄みなみなさま槍スギて体調崩されぬようご注意下され。
お後がよろしいようで。