なるほど生まれた時から身近なものこそ普通と呼べるのは、釈然としないながらも納得はできる管理人ウィスキーでウィス。どーもどーも。
納得はしまスが、歴史を紐解くとラーメン全体の元祖は中華街の支那そばなのでやっぱりラーメンのノーマルといえば醤油が正解なんじゃあねぇかとも考えちゃいまス。
ラーメン屋ではなく中華料理屋で頼めるラーメン。料理人たちが工夫を重ねてマイナーチェンジしているので実は決して昔ながらではないそうなんでスけど、まぁあの絵ヅラ。
結果的に幸楽苑とか福しん等のアレなんじゃあないかなー……
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◆基本情報◆
4周年記念スペシャル!9月は激安イベント毎日開催♪
◇レポート嬢◇
かすみ 39歳
T.160 B.88 W.59 H.90(Eカップ)
化粧品屋の美容部員だった片リンの残る、華やかな雰囲気がセクシーなエロエロ女。天性の才能を持っていてエッチな出会いは、一人一人大切にしていく真面目なエロ女。電車で回りの視線を感じて恥ずかしがりながら痴漢されるのが興奮する強烈な性癖。最終的には真っ白になって放心状態で終わる事が目標です。
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投稿者:探求心 様 【この投稿者様の記事一覧】
投稿回数 *本サイトへの投稿が何回目か
5レポ以上●
風俗店名 *
上野デリヘル倶楽部
利用したホテルとその理由 *
ピードア 均一料金で安心
キャスト名 *
かすみ
コース料金 *
90分14,300円
お店の利用回数 *
5回以上●
キャストの推定年齢 *
40
写真信用度 *
別人
1
2
3
4●
5
そのまま
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◆体験レポート◆(投稿者:探求心 様)
10月の一時期、とても寒い時期があって、慌てて灯油を買いに行ったのだが、最近、暖かい日が続いている。
11月の中旬だというのに、晴れていると汗ばむほどの温かさだ。
天気が良いと、自然と外に出たくなり、外に出ると言えば風俗系だ。
いつものようにネットでいろいろ物色していて、この店のかすみちゃんに目がとまった。
「どこかで見たような・・・」
確信は無かったが、見覚えのある写真だと思った。
念のため、毎日拝見しているグランドスラムの過去の記事を調べてみると、既にレポが上がっていた。
そして、管理人の方も「別のお店の看板お嬢様」だと断言されていたので、「やっぱりそうか」と納得した。
同志の方のレポを拝見すると中々の上玉のようなので、お店に電話すると、予約することができた。
最近、池袋が多かったので、久しぶりの鶯谷だった。
当日、鶯谷に降り立つと、池袋とはまるで別世界。
人混みに圧倒される池袋とは対照的で、地方のJRの駅のような錯覚を覚える。
私はこちらの方が大好きなので、心地良い。
平日の昼間なのに、電車から降りる客も数えるほど。
北口の改札を出ると、何名かのそれ風のお姉さまがスマホを見ている。
その近くには、風活見え見えのオジサンが2,3人、立って時間を潰していた。
見慣れた、いつもの風景で安心した。
何か穏やかな気分で第一候補のホテルに向かうと、幸運なことに空室がありチェックイン。
現れたのは綺麗な熟女だった。
「こんにちは、かすみです。」
「どうも、こんにちは。」
「入ってもよろしいですか?」
「どうぞ、どうぞ」
「今日は、お仕事はもう終わられたんですか?」
「いや~、かすみさんに会うために、仕事なんかほったらかして来ちゃいました。」
「え~~、大丈夫なんですか~?」
「大丈夫ですよ、何とかなりますよ。」
「この辺は、良く来られるんですか?」
「鶯谷は久しぶりですけど、毎週、誰かにはお世話になってます。」
「それって、デリヘルのことですか?」
「はい、このところ、毎週のように池袋に通っちゃってました。」
「池袋ですか~。」
「私は、こっちの方が落ち着いていて好きなんですけど。」
「そうなんでうね、じゃあ、また呼んでくれると嬉しいです。」
と言いながら、近づいて来てキスをしてくれた。
何とも言えない、良い女の良いニオイがして、思わず抱きしめて舌を挿入してしまった。
すると、かすみちゃんは驚く様子もなく舌を受け入れてくれてDK。
熟女の柔らかい舌がたまらなかった。
かすみちゃんの場合は、舌を絡めるというよりは、舌を出したまま「お好きにどうぞ」というタイプ。
私はこのタイプの方が好きで、好きなだけ、柔らかい舌を吸ったり舐めたりし放題だ。
直ぐにジュニアはカチンコチンになり、それを察知したかすみちゃんの手が伸びてきた。
こちらもデルタ地帯をまさぐると、明らかに熱っぽかった。
間違いなく、マムコも戦闘モードに入っていることが証明された。
お互いに股間をまさぐり合いながら、DKが続いた。
ベテランのかすみちゃんなら、このままプレイに突入しても問題無いだろうと思ったが、汚いジュニアを即尺してもらうのは申し訳ないと思い、シャワーを浴びることにした。
裸になると、適度に肉がついていて、見ているだけでよだれが出そうだった。
カッチカチのジュニアを、笑いながらシコシコ。
悶絶するこちらの表情を見て楽しんでいるようだった。
目が合うとDK。
もう、完全にヘロヘロにされている。
ベテランのかすみちゃんからすれば、仏様の掌の上で転がされている孫悟空のようなものだろう。
シャワーを終えてベッドに行くと、しっかり抱き合ってDK。
「舌、すごく柔らかいね。」
「そうですか?」
「うん、俺、キス好きだから、かなり大勢の舌を知ってるけど、その中でも柔らかい方だと思う。」
「お兄さん、キス上手ですよね。」
「そうかな~、それなら良いんだけど。」
「上手だと思いますよ。」
「じゃあ、いっぱいキスしても平気?」
「もちろん、あたしもキス好きだし。」
というので、思う存分DKを満喫させてもらった。
その間、お互いの股間を刺激し合った。
こちらはガマン汁がいっぱい出ているし、かすみちゃんの方もネバネバの蜜がいっぱい出ていた。
「オチンチン舐めさせて~」
というので、直ぐに69の体勢になって、お互いの大事なところを口で攻め合った。
既にグッショグショになっているマムコにかぶりついて、一心不乱に舐めまくった。
熟女の芳醇な蜜を味わいながら、ひたすら舐めた。
かすみちゃんのフェラはプロ級で、ジュニアはいつ発射してもおかしくない状態だった。
とても我慢できないと思ったので、フェラをやめてもらい、かすみちゃんに仰向けになってもらってクンニに専念させてもらった。
正直、もっともっと芳醇な蜜を味わい尽くしたかったのだ。
長時間にわたって舐め続け、舌が疲れ切ってしまったところでスマタをお願いした。
手早く準備を終えると、かすみちゃんが上になって騎上位スマタが始まった。
大きなオッパイを揉みながら、下から突き上げる。
こちらのリズムに合わせて、「あん、あん、あん」と色っぽい声が漏れる。
それが益々興奮を誘い、ジュニアの制御が効かなくなってしまっている。
慌ててかすみちゃんの上半身を抱き寄せて、DKしながら腰を突き上げた。
少しジュニアが落ち着いてきたので、そのまま起き上がって対面座位スマタでDK継続。
そして、そのまま正上位スマタになって腰を打ち付けた。
目を開けると、色っぽい美熟女が苦悶の表情を浮かべているのだ。
我慢などできるはずも無く、あっけなく発射してしまった。
発射後も、DKしたままだった。
フェラしてもらっている時以外は、ずっとDKしてもらっていたのではないだろうか?
かすみちゃんの柔らかい舌の感触が、今も頭から離れない。
男を虜にする魔力を持っているのではないだろうか?
2回目は、バックスマタから寝バックスマタ、そして最後は正上位スマタで吸い取っていただいた。
これといって特別なことをしてもらったわけでは無いのだが、スムーズに2回の発射を終えることができた。
これぞ、ベテラン熟女の奥義なのではないだろうか?
自然な流れで、知らないうちに発射させられてしまっている。
かすみちゃん本人の魅力だけで、器具やコスプレ衣装なども使わずに、楽々と2回の発射に導いてもらった。
「もっと修行を積まなきゃ!」と思わせられてしまった。
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良いッスよねぇ~、言うなれば特別な工夫はしてないのに超美味い醤油ラーメン。
毎回言ってまスけどイイ女のイイ匂いが大好きで、しょーじき字ヅラだけでも興奮しまス。写メ日記の自撮り写真からもイイ匂いしそうw
そんなノーマルな印象でスけど、かすみお嬢様はできるプレイの幅がけっこー広めなんで色々トッピング注文してみるともっと面白いかもしれませんなぁ。
ところで、
より多くの良嬢を皆様にご紹介するためには、お店に「グランドスラムを見た」と言っていただけると助かります。その一言が良嬢発掘に繋がりますのでご協力お願い致します。ウィスm(_ _)m
ちなみに、
【後追い】レポートはブログの信用度を高める重要な要素。ありがたく頂戴しまス。
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詳細につきましては、「グランドスラム基本ルール」という記事を御覧下さい。
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