池袋デリヘル倶楽部（池袋/デリ）「らん(26)」これってホントにお仕事モード？本気にしか思えない！！我を忘れるエッチな時間に歓喜★ : 鶯谷大塚デリヘル体験ブログ“グランドスラム”

季節の変わり目・・・風邪ひいたりしてませんか？

自分の場合は毛布を押入れから出して、そのまま使ってハウスダストでいつも鼻炎を引き起こします^^;

それにしても年末が近づいてくるとなのか・・・

寒くなったからなのか・・・

人恋しくなりますね^^;

今回のはそんなアナタにぴったり！恋人気分満載イチャイチャモードを満喫させてくれる素敵な嬢のレポートになります！

☆本日の編集はベンジーです☆

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◆基本情報◆

池袋で低価格の最強コスパ池袋で低価格の最強コスパ

・池袋デリヘル倶楽部

・http://i-deliclub.com/

・03-5956-5225

・池袋発～ / 激安デリヘル

・10時～24時

・60分11,000円

【なお三行広告見たで割引有】

【このお店の記事一覧】

◇レポート嬢◇

らん(26)

T:153 B:89(F) W:59 H:86

ナイアガラの潮？！なんですかそれ

可愛らしい顔に似合わない大きい喘ぎ声！更にはドリルアナル舐めまで丁寧にしちゃう「らんさん」

＃ナイアガラの潮

＃詳細は下本文にて

＃キス大好き

＃アナル舐めも大好き

＃顔が可愛い

＃喘ぎ声がデカい

＃エロい

＃男のツボ抑えてる

＃モテる女の子

＃好きな芸能人は大〇洋

【モテる女の子】

【男のツボ抑えてる】

【好きな芸能人は〇泉洋】

いわゆる普通のモテる人です。

話し方、性格、雰囲気、そしてルックス

道端に咲いてるタンポポに毎日水あげてそう(?)です。

誰にでも優しくて接する人に不快な思いを与えたことの無さそうな女性。学校で隣の席だったら一番嬉しいタイプ。教科書忘れたって言ったらちょっと茶化しながら机くっつけてくれそう。

このイメージ、伝われ

【ナイアガラの潮】

【要するに凄い潮吹き】

【必須アイテム、電マ】

ナイアガラの滝ってカナダ側とアメリカ側で9：1に分かれてるそうです。皆様が今想像してるのはカナダ側でアメリカ側は少し迫力に欠けるそう。

ご安心ください「らんさん」のナイアガラはカナダ側です。

実は数年ぶりにこの業界に戻ってきてくれたのですが、数年前に働いてた時の本指名様から

『潮吹きの勢いがナイアガラの滝くらい凄い』

と言われた事があるそうで、昔から

ナイアガラの潮

と呼ばれる様になったそうです。

ブランクがあるから心配と仰ってましたが、お仕事をして慣れてくれば当時の滝も本調子になるでしょう

その時は是非電マを使ってあげてください。

【ドリルアナル舐め】

【騎乗位素股】

【連射大歓迎】

もちろん責めの技術だって引けを取りません。

ご自慢のドリルアナル舐めで気持ちよくさせた後は騎乗位素股ローションマシマシで楽しんでも良し。

1回逝っても2回逝っても大丈夫、自分から二回戦を誘う必要も無し。

何回でも出してあげたい！連射大歓迎です！と笑顔で仰ってたのできっと嘘はないでしょう。

話のテンポも心地いいし会話に困ってもエロ要素が強い

今日は安心してお姉さんと遊びたい方

責めも受けもお任せしてエロを楽しみたい方

池袋で見れるナイアガラの滝は北口のホテルならどこでも見れますよ！

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投稿者：探求心様
【探求心様の記事一覧】

投稿回数 *本サイトへの投稿が何回目か

6レポ以上

風俗店名 *

池袋デリヘル倶楽部

利用したホテルとその理由 *

スマイル

※安くて無駄がない

キャスト名 *

らん

コース料金 *

90分 14,300円

お店の利用回数 *

6回以上

キャストの推定年齢 *

写真信用度 *

別人

2
3

4●

そのまま

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◆体験レポート◆（投稿者：探求心様）

急に寒くなって、耐え切れなくて羽毛布団を押し入れから引っ張り出した。

もう、布団が無いと安心して寝られない季節になってきた。

こうなってくると、文字通り、人肌の温もりが欲しくなる。

と、自分で自分を説得して、またまた風活に時間を割いてしまっている。

最近、こちらのHPで、この店のらんちゃんのレポを読んだ。

この店は、私も頻繁に利用させてもらっているのだが、らんちゃんとは一度もお手合わせしてもらっていない。

どちらかと言うと、出勤日数が少ない方のようで、なかなかこちらのスケジュールと合わなかったのだろう。

同志の方のレポートによると、キス好きで潮も吹くというので、何とかお手合わせいただきたいと思った。

ところが、その後も都合が合わずに諦めていたところ、今回、ピッタリの出勤日を発見。

大急ぎで店に電話して、何とか予約をゲットすることができた。

当日、早めに池袋に向かい、ホテルを探した。

3連休前の金曜日だけに、下手をすると中々空室が見つからない可能性もある。

いつも利用しているホテルは満室、第2候補もダメだったが、第3候補で無事にチェックイン。

お店に電話して、AVで緊張をほぐしながら、らんちゃんの到着を待った。

ドアのチャイムが鳴ってドアを開けると、小柄で大人しそうな可愛い感じの女性が現れた。

「こんにちは、ご指名ありがとうございます、らんです。」

「〇〇です。どうぞ中へ。」

「ありがとうございます。」

「何か、急に寒くなっちゃって、風邪ひいちゃいそうですよね？」

「本当、ビックリですよね。」

「昨日、寒くて、羽毛布団出しちゃいましたよ。」

「私も、掛け布団出しました。」

「今日、予約してたから、風邪ひいたら大変だと思って。」

「え～、ありがとうございます～～。」

「前から、予約したかったんだけど、中々都合が合わなくて。」

「いつも、ネットとかで、見てくれているんですか？」

「そう、前から会いたかったけど、やっと逢えて嬉しい。」

「私も嬉しいです～～。」

と言いながら、抱きついてきてくれてキス。

キス好きだということは調査済みなので、遠慮なく舌を挿し込むと、らんちゃんの方がむしろ積極的に舌を絡めてくれて、いきなりのDK。

「チュー好きなんでしょう？」

「うん、でも何で知ってるの？」

「ま～、いろいろとね。」

「え～、怖～～い」

「ネット上で、いろいろ噂も出てるしね。」

「やっぱり、怖～い」

「いっぱいチューしても平気？」

「うん、いっぱいしよ！」

と言いながら、強く抱きついてきて、ガッツリ系の激しいDKが続いた。

まだ手続きも終わっていないというのに、お構いなしだ。

当然、ジュニアは元気よく立ち上がっていて、更に、らんちゃんの手によって弄ばれている。

こちらは脳みそから変な汁が出てきていて、このままプレイに突入しろと本能が命じてきた。

柔らかくて美味しいらんちゃんの舌を貪りながら、理性と本能がせめぎ合っている。

らんちゃんの方は、むしろこのままおっぱじめても良いよと言わんばかりだったが、そのせいか、こっちが不思議なことに冷静になり、一旦休止。

チャンと手続きを済ませ、お互い服も脱いで、バスルームへ入った。

シャワーで軽くカラダを洗い流すと、直ぐに抱き合って、DK再開。

ボディーソープでカラダを洗っていないのに、もう、二人ともブレーキなど効きそうにないほどヒートアップしてしまっていた。

ジュニアは、らんちゃんのシコシコ攻撃で爆発寸前。

このままバスルームで1回戦を始めようかとも思ったが、あまりそういう経験が無いので、何とか思いとどまって、ベッドに主戦場を移した。

ベッドでも再び激しいDK合戦。

ちょいポチャのらんちゃんの小柄なカラダの抱き心地も良かった。

お互いに、強く抱き合いながら、上になったり下になったりしながら、時間を忘れて夢中で舌を求めあった。

途中で、

「よだれ飲みたいんだけど・・・」

とお願いすると、

「ツバ？ツバ飲みたいの？」

「そう、らんちゃんのよだれ、いっぱい欲しい。」

「たまに居るよね、ツバ飲みたいっていう人。」

「ダメ？」

「ダメじゃないよ、でも、美味しくないかもよ。」

「絶対美味しいよ、だから、お願い！」

何度か懇願すると、よだれをタップリと垂らしてくれた。

それを口いっぱいに受け止めて、わざと「グビリ」と音を立てて一気に飲み込んだ。

「あ～、美味しい～～、ありがとう～」

「本当に美味しかった？」

「うん、最高。いくらでも飲める。」

「そんな出ないよ」

「また出そうになったら頂戴よ。」

「うん。」

とよだれの話をした後も、再びDKタイム。

かなり時間が経っている気がしたので、らんちゃんのデルタ地帯に手を伸ばすと、すっかり濡れまくっていた。

「あれっ、もういっぱい濡れちゃってるよ。」

「だって、いっぱいチューしたじゃん。」

「チューだけでこんなに濡れちゃう？」

「うん、いつもこうだけど」

予想以上に溢れ出している蜜がもったいなくて、直ぐに全部舐め尽くそうと、デルタ地帯に侵攻した。

股間を押し開き、溢れ出ている蜜を丁寧にペロペロと舐めた。

周辺を綺麗にした後、蜜の源泉をペロペロ。

アラサー女子のエッチな匂いのするマムコをペロペロ。

そしてクリちゃんもペロペロ。

「クリ、良い～。クリ、良い～～。」

と言うので、クリちゃんを時間をかけてペロペロ。

同時に、マムコの奥も指でキュッキュッと攻めてあげると、

「ダメ～～、いや～～ん」

と言ったと同時に、生暖かいものがマムコから一気に出てきた。

どうやら潮のようで、さらさらとしていて、特別に匂いも無かった。

同志の方のレポートに嘘は無かった。

その後も、しばらくクリちゃんを舐めながら、マムコの中を攻めて、何度か潮をいただいた。

「ね～、オ◯ンチン欲しい」

とタイミング良くリクエストをいただいたので、スマタに移行した。

まずは、らんちゃんの柔らかい舌を味わいたいので、正上位スマタから。

らんちゃんも、待ってましたとばかりに、こちらの舌を激しく求めてくる。

ガシッと強くしがみついてきて、だいしゅきホールドで完全に捕まえられた状態。

まるで恋人同士の本気モードのエッチのような雰囲気を醸し出してくれているので、こちらもストッパーが外れてしまっている。

理性がどこかに飛んで行ってしまっていて、オスの本能だけでカラダが動いていた。

夢中でらんちゃんの舌を貪りながら、全力で腰を擦り付け、気が付いた時にはフィニッシュしていた。

らんちゃんも、途中で潮を吹いていたようだったが、定かではない。

久々に我を忘れてエッチにのめり込んだ。

発射した後も、強く抱き合ったままで、しばらくDKが続いた。

何とも言えない満足感に包まれ、幸せな気持ちになった。

最初は大人しそうならんちゃんだったのに、いつのまにか色気ムンムンの熟女に変貌していた。

「お仕事」と判っているのに、「本気？」と勘違いさせてくれるところは、さすがのプロである。

今回の対戦は、完全にこちらの負けだった。

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探求心様レポートの投稿ありがとうございます！

本能でエッチ出来るって本当に最高ですね♪

キスからどんどん色気が増してくるってイイ女の証拠★

このレポートでまた人気になっちゃいそうですが、また是非チャレンジして下さい！！

レポートの投稿宜しくお願いします！

■グランドスラム管理部より■

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詳細につきましては、「グランドスラム基本ルール」という記事を御覧下さい。