
うちで飼っている猫。
はじめは目をそらしていた子が今では遠くでも至近距離でもジーーーと見つめてきます。
ただ、初めて会う人には完全に目をそらすようで、それが動物病院などに行ったときに他の猫や動物に遭遇すると、全く存在に気づかないようなフリをします 笑
それはそれで可愛いんですが^^;
ただ、そんな自分も初見の方の前では同じように目をそらしてしまうかも!?
それが可愛かったり美人さんの前だったらなおさら・・・
今回のレポートはそんな甘酸っぱい出会いから歓喜に変わるまでの嬢との体験をお届けします!
☆本日の編集はベンジーです☆
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◆基本情報◆
若妻と恋人気分? 人妻と本気の不倫 ♪

・あなたに逢いたくて
・03-5849-4555
・鶯谷発~ / 若妻・人妻デリバリーヘルス
・朝10時~翌朝5時
・60分17,000円
【なお三行広告見たで割引有】
◇レポート嬢◇

9/1 12:00 体験予定 ☆極上のEカップ☆
極上の(E)カップに引き締まったウエスト♪
さらに形の良いヒップ♪十二分な要素が凝縮された極上BODY!
粉雪の様な白くキメ細やかな素肌
全ての男性が声をそろえて「可愛い!!」と声に出すとお約束できるほどです。
ただ可愛いだけではありません!!お客様を第一に考える彼女の接客
お会い頂いたお客様は、ご納得頂ける事と思います♪
一度お会い頂ければ必ずご満足頂けると思います!!
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投稿者:エロ男爵イモ様
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投稿回数 *本サイトへの投稿が何回目か
初
風俗店名 *
あなたに逢いたくて
キャスト名 *
お店の利用回数 *
6回以上
キャストの推定年齢 *
35
写真信用度 *
別人
1
2
3
4●
5
そのまま
そのまま
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◆体験レポート◆(投稿者:エロ男爵イモ様)
情勢も落ち着いてきて、飲み屋の営業時間の制限も無くなるというので、繁華街も少しずつ賑わいを取り戻そうとしている。
少し緊縮していた風俗活動も再開の時期を迎えてきた。
と、自分に言い聞かせるように、自分で自分の背中を押しながら、久しぶりのお相手を物色していて、黒木さんを見つけた。
実際は、自分の都合に合う女性の中で、一番気になったというレベル。
初めての方なので、当たりかどうかは当然わからない。
お店に電話すると予約ができた。
鶯谷のホテルに入り、部屋番号を連絡すると、しばらくして黒木さんがやってきた。
ドアを開けると、驚くような美女が立っていた。
「ヒエ~~、ヤバイ、凄い美人さんジャン」
というのが、私の正直な心の叫び。
「綺麗すぎて緊張しちゃうジャン」
嬉しい半面、美人に気後れする自分に対する自己嫌悪が襲ってくる。
「黒木です。よろしくお願いします。」
「どうも、〇〇です、どうぞお入りください。」
「ありがとうございます。」
部屋の中に招き入れたものの、美人に圧倒されて、言葉が出てこない。
「急に寒くなって、昨日は暖房付けちゃいました。」
と、黒木さんの方が気を使って話しかけてくれた。
「私もそうでした。」
と相槌を打つのが精一杯で、会話が続かない。
ほぼ無言の状態で手続きなどを終え、お互い服を脱いでバスルームへ。
黒木さんのカラダは見事に手入れされていて、アラサー熟女の綺麗なカラダだった。
スタイルも良いし美人だし、
「どんだけ~~」
というイッコウさんの決まり文句が出てきそうだった。
「寒いから、お湯ためますか?」
と気遣ってくれる黒木さん。
「いやっ、シャワーだけで大丈夫です。」
と、素っ気ない返事しかできない自分。
相手の女性を選ぶときには、少しでも綺麗な人を選ぼうと頑張っているくせに、いざ、本物の美人が来ると気後れして圧倒されてしまう。
この情けないパターンを何度繰り返してきたのだろうか?
自分としては、美人に会えたことで満足度は非常に高いのだが、表面上、嬉しくなさそうな態度をしてしまうので、相手の女性に嫌な思いをさせてしまっている可能性が高い。
場数を踏んでいるのだから、そろそろ慣れてもおかしくないのだが、そう簡単ではなさそうだ。
今日も、飛び切りの美人を目の前にして、不愛想な返しを繰り返している。
それでも、笑顔で接してくれる黒木さんは素晴らしいプロだ。
それでも、笑顔で接してくれる黒木さんは素晴らしいプロだ。
丁寧にカラダを洗ってくれる。
ムスコの方は嘘をつけないので、最初からパンパンに勃起している。
そのムスコも丁寧に洗ってくれた。
不愛想なくせに、そっちだけは勃起している客をどう思っているのだろうかと考えると、益々、自己嫌悪に陥ってしまう。
それでも一向に萎えてこないムスコには驚きだ。
シャワーを終えてベッドに入ってプレイ開始。
勇気を振り絞ってチュー。
そして、ベロを挿入してみると、黒木さんの柔らかいベロが迎えてくれた。
しっとりと濡れたようなアラサー美女の柔肌の触り心地も最高で、腕や肩や背中の肌を触っているだけで、ヒートアップしてくる。
ベロを吸い合っているうちに、激しいベロチューになってきた。
自然と、黒木さんを抱き寄せている腕にも力が入ってしまう。
形の綺麗なパイオツにもご挨拶。
寝ても形が崩れないパイオツを揉んだり舐めたり、乳首を吸ってみたり、時間をかけて味わった。
そして秘貝にもご挨拶。
スラッと伸びた両脚を押し開くと、こちらも綺麗な秘貝とご対面。
まずは秘貝全体をパクリと口の中に収め、ベロで秘貝の内部をナメナメ。
「ああぁぁん、だめえぇぇ」
と言われれば言われるほど、ベロは奥へ奥へと進んでいく。
「いやあぁぁん、だめえぇぇ」
という声とは裏腹に、蜜がいっぱい溢れ出てきた。
ほのかに熟女の匂いがする蜜で、とても美味しい。
こんなに美味しい蜜なら、何時間でも舐めていられると思った。
それで、ついつい長い時間、秘貝を舐め続けていたが、ハッと我に返ってクリちゃんにもご挨拶。
ベロで舐め上げると、
「あぁぁん、そこ好きぃぃ」
と大きな喘ぎ声。
好きと言われたので、舐めたり吸ったり、こちらも時間をかけて攻めてみた。
しばらくすると、
「私ばっかり気持ち良くしてもらってご免なさいね。」
と言って、起き上がってムスコをパクリ。
美人が上目遣いで見上げながらムスコを咥えてくれているのを見るのは最高だ。
幸せを噛みしめながら、黒木さんのフェラを堪能させてもらった。
このまま時計が止まってくれればと祈るのだが、そうはいかない。
時間は止められても、自分のムスコは止められないようで、制御不能の状態になってしまっている。
エンドレスのフェラを諦めざるを得ず、スマタのお願いをした。
「どうします?」
とこちらの希望を確認してくれた。
これだけの美人さんなので、迷わず
「私が上になります。」
と応えて正上位スマタでスタート。
綺麗な顔を見ながら、柔らかいベロを吸ったり舐めたりしながらピストン運動。
黒木さんの秘貝の擦り具合も良くて、またまた「どんだけ~~」と叫びそうになった。
直ぐに射精感がこみ上げてきたので、腰の動きを弱めて、ムスコに自制を促した。
少しでも長くスマタを楽しみたかったので、松葉崩しスマタから寝バックスマタへと体勢を変えながら、秘貝を堪能。
そして最後は正上位スマタで、気持ちよく発射させていただいた。
プレイの後も、丁寧な接客が続き、プロの接客の素晴らしさを味わうことができた。
美人でスタイルも良くて、秘貝も素晴らしく、接客も良いと何拍子も揃った女性だった。
繰り返しになるが、まさに「どんだけ~~」と言わざるを得ない。
リピート客がどんどん増えていくだろうから、早めに指名することをお勧めしたい。
そのうちになどと考えていると、なかなか予約がとれない状態になっていること間違いなしだろう。
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エロ男爵イモ様 レポートの投稿ありがごとうございました!
"本物の美人が来ると気後れして圧倒されてしまう"
この気持ちお察しします^^;
でもその更に上を行くホスピタリティ素晴らしいですね!!
こういう心まで美人な方と良い時間共にしたいもんです♪
またの投稿お待ちしております!!
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