「ゆうべはおたのしみでしたね」
ドラクエ1でローラ姫を救出した後に、お城に戻らずに宿屋に泊まると宿屋の亭主からこの下世話なセリフが飛び出ます。
低容量でゲームを作っていた時代にこういうウィットなセリフを入れ込んだ開発者の人達って凄いと思います。
ドラクエ1の容量って64KBだから・・・↑で作った響さんの画像が156kb。
半分以下です。
ロングでラブホ利用した時に、受付とか掃除担当の人に・・・
「ゆうべはおたのしみでしたね」
って言われたら、ちゃんと「はい」「いいえ」で答えましょう(^^)/
☆本日の編集はベンジーです☆
+++++++++++++++++++++++++++++++
◆基本情報◆
巣鴨・大塚駅周辺のホテルご利用で50分¥17.000~ご案内
・あげは
・03-5907-4919
・巣鴨・大塚発 / 美人奥様・美魔女デリヘル
・朝10時~翌朝5時
・50分17,000円
【なお三行広告見たで割引有】
◇レポート嬢◇
目鼻立ち整った凛とした表情と、颯爽とした雰囲気がセレブリティーなオーラを放つ【響奥様】♪気さくでノリも良いですが、礼儀正しい品格も持ち合わせています。男好きするそのキリっとした眼差しと、しなやかで妖艶な佇まいは、誰もが美人と認めるところ。そんな美人がこんなにも乱れてしまう様は、想像するだけで興奮を抑えきれません。エロさ溢れるスリムボインの敏感ボディは感じるたびに潮まで吹いてしまい、爽やかな見た目とのギャップに驚かされることでしょう。癒しを求めれば官能的に責められ、いやらしさを求めればいつの間にか心から癒される・・・そんな不思議な感覚を2人きりの空間でじっくりと味わって下さいませ。
+++++++++++++++++++++++++++++++
投稿者:パパ活 様
【パパ活様のその他のレポートはこちら】
【パパ活様のその他のレポートはこちら】
投稿回数 *本サイトへの投稿が何回目か
2~5レポ目
風俗店名 *
あげは
キャスト名 *
響(ひびき)
コース料金 *
70分 21,000円
お店の利用回数 *
6回以上
キャストの推定年齢 *
32
写真信用度 *
別人
1
2
3
3
4●
5
そのまま
そのまま
+++++++++++++++++++++++++++++++
◆体験レポート◆(投稿者:パパ活 様)
年の瀬の何かと忙しい時期にネットを見ていて、一際目を引く嬢を見つけた。
目がキリッとしている美人でグラマーな嬢で、何より、平日の昼間の出勤が多い。
デリヘルを利用するのは基本的に平日の昼間が多いので私にとっては有り難い。
早速店に電話してみると、何とか都合の付く日時で予約ができた。
今回は大塚でホテルが少ないので、念のため早めに行ってみると、幸いにもいつものホテルに入ることが出来た。
早く着き過ぎたので、ゆっくりシャワーを浴び、AVで下半身の準備運動をしたうえで店に電話をすると、10分弱で嬢が到着した。
足音が近づいてきてピンポーン。
期待に胸を膨らませながらドアを開けると、期待以上の美女が笑顔で立っていた。
上品ないでたちで、セレブ妻という印象だった。
30代前半だろう、女として一番美味しい年頃で、一目見ただけでヨダレが出そうだった。
「寒かったでしょう、中にお入りください」
とかろうじて言葉を絞り出して部屋に向かい入れた。
予想以上の美人の登場で、すっかり舞い上がってしまい、いつものペースがでない。
あたり障りのない世間話をしながら事務手続きを済ませて、お互いに服を脱いでシャワーへ。
さっきシャワーを浴びたばかりだが、響嬢の裸を見たくて2度目のシャワー。
色白で綺麗な肌を間近で見ると、またまたヨダレが出そうになる。
緊張しているはずなのにオ〇ンチンは最初からフルボッキ状態。
その上、響嬢に丁寧に洗ってもらうと、もうパンパンではち切れんばかり。
そのまま仁王立ちフェラでもされようものなら、あっと言う間に発射していただろう。
オ〇ンチン以外も丁寧に洗ってもらってベッドへ。
恐る恐るキスしてみると、響嬢の方から積極的に舌を絡めてくれた。
美人の嬉しすぎる反応にテンションが爆上がりし、直ぐにでもオ〇ンチンを擦り付けたい衝動にかられた。
辛うじて理性を取り戻し、ネットリとしたDKを楽しみながら、豊満なオッパイをナデナデ。
見た感じでも綺麗な肌だったが、触ってみるとキメの細かい吸い付くような肌だった。
やはり30代の、オンナとして一番美味しい年代ならではの肌なのだろう。
20代のような張りのある肌ではなく、こちらの掌が吸い付いてしまうような肌だった。
これほどの素晴らしい肌の嬢には、1年に数名しか出会えない。
そんなことを考えながら、響嬢の美味しい唇と舌をじっくりと味わいながら、嬢のカラダ中をまさぐった。
そうしているうちにお互いの鼻息が荒くなっていき、相手の鼻息が荒くなっていくことで更に興奮するという夢のようなスパイラル。
せっかくの豊満な美乳なので、オッパイの方もゆっくりナメナメ・モミモミ。
普段よりも時間をかけてモミモミ・ナメナメ。
そしていよいよ花芯へ。
既に蜜が溢れ出ていたが、綺麗なピンクの花びらを舌で左右に押し開く。
口全体でアソコを包み込むように口を押し付け、舌を花芯に侵入させた。
すると無味無臭の蜜が染み出してきて、私の舌に絡みつく。
その蜜が絡みついた舌でクリをペロペロ。
「あうーーん、あーーん。」
という色っぽい声。
その声に触発されて、クリちゃんを吸ったり舐めたり。
「いやーーん、あーーん。」
と益々声が大きくなる。
この時とばかり、人差し指と中指を花芯に滑り込ませる。
クリを舐め舐めしながら、Gスポットを攻め続けると、
「いやーー」
と絶叫しながら上半身が大きく反った。
昇天したのかも知れない。
その後も、暖かい花芯の内部を指で攻め続けた。
嬢の色っぽい声のせいで我慢の限界を超えてしまい、フェラをスキップしてスマタをお願いした。
大きな美乳なので騎乗位スマタをお願いした。
下から眺める景色は絶景で、豊満で色白の美乳を遠慮なくもむ。
強くもみ過ぎたのか、響嬢の顔が苦悶にゆがんだ。
そのゆがんだ表情さえも、私の脳の奥深いところを刺激するようで、興奮がおさまらない。
気が付くと、上半身を起こし、響嬢の柔らかい唇に吸い付いていて、対面座位スマタの状態で必死に腰を動かしていた。
そして、そのまま覆い被さって、正上位スマタで激しいDKをしながら腰を振って大量発射。
夢のような、あっと言う間の出来事だった。
時計を見ると、予想以上に時間が過ぎていて、残り時間が少なくてビックリした。
まだ半分程度時間が残っているだろうと思っていたのだが、残りは10分程度。
やはり平常心では居られなかったようだ。
綺麗な顔、柔らかい唇、吸い付くようなキメの細かい肌と、何拍子も揃った良嬢だった。
(レポを投稿していただいた方のみにパスワードを発行しております)
詳細につきましては、「グランドスラム基本ルール」と「グランドスラム衝撃のルール変更」という記事を御覧下さい。
★お見逃し厳禁!!大反響記事はこちら★
これより先はプライベートモードに設定されています。閲覧するには許可ユーザーでログインが必要です。
コメント