
そのため、重度の汗っかきの主人公の汗を欲しがり・・・みたいな超フェティシズムな漫画です。
この漫画の凄いところは、
もちろんちょっとエロい感じになったときの汗は半端ないんだけど・・・
何でもない描写でも、出てくるキャラがみんな汗かいています(^^;
是非汗フェチの方は読んでみて下さい!
☆本日の編集はベンジーです☆
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◆基本情報◆
巣鴨・大塚駅周辺のホテルご利用で50分¥17.000~ご案内

・あげは
・03-5907-4919
・巣鴨・大塚発 / 美人奥様・美魔女デリヘル
・朝10時~翌朝5時
・50分17,000円
【なお三行広告見たで割引有】
◇レポート嬢◇

清潔感溢れる佇まいと知的なのに優しげな瞳、そして穏やかな笑顔が可愛らしい【東(アズマ)奥様】♪
おっとりと奥ゆかしい性格とは対照的に、過激で変態チックなプレイにも興味津々とのこと。
超敏感体質のグラマラスボディはイキやすく、体をのけ反らせながら潮を吹くほどに連続でエクスタシーに達してしまうそうです。
しとやかに微笑みながら、こちらの要望に従順に応えてくれる素直さが愛おしくなってしまいます。
そしてそのおしとやかな雰囲気からは想像がつかない卑猥で献身的な全身リップは、未だかつて味わったことがないほどの、快感の無限ループにはまり込んでしまうことでしょう。
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投稿者:リスタート 様
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投稿回数 *本サイトへの投稿が何回目か
6レポ目以上
風俗店名 *
あげは
キャスト名 *
東
コース料金 *
70分 21,000円
お店の利用回数 *
2~5回目
キャストの推定年齢 *
30
写真信用度 *
別人
1
2
3
3
4●
5
そのまま
そのまま
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◆体験レポート◆(投稿者:リスタート 様)
最近、大塚が多い。
コスプレを無料で貸してくれるホテルがあり、そのホテルが昼間なら高確率で空室があるというのが最大の理由である。
過去に何度か利用したことがあるこの店のHPを見ていて、東嬢に目がとまった。
前から居た嬢なのだろうか、一目で好きになった。
童顔好きの私にはたまらない。
出勤予定を確認したら、平日の昼間がメインだったので、この辺も私の希望とぴったり。
早速店に電話したところ、希望の日時で予約をゲットできた。
いつものように、当日は早めに定宿に入り、セーラー服のコスチュームを借りた。
そして念入りにシャワーを浴び、汗臭さを一掃し、AVで血の巡りを良くしながら嬢の到着を待った。
予定時刻から10分ほど遅れて嬢が到着。
ドアを開けると、そこには美しい女性が立っていた。
「東です。よろしくお願いします。」
「毎日暑いけど、夏バテは大丈夫?」
「今も、直ぐ近くのホテルから来たんですけど、それだけでも汗かいちゃいました。」
「その汗、舐めさせて。」
「駄目ですよぉ・・・、恥ずかしいですぅ・・・。」
「大丈夫だよ、これまでいろんな美人の汗を舐めてきたから。」
「変態じゃないですかぁ・・・」
「そう、ド変態!」
と言って、冗談ぽく襲い掛かるように飛びついて、DKを仕掛けてみると、口で言うほど嫌がる素振りも無くベロを絡めてくれる。
美熟女の柔らかいベロは美味しい。
背中とクリが性感帯だと書いてあったので、背筋を下から上に撫で上げると、身体をよじるようにして、
「はあぁ~~ん」
といやらしい声を出す。
ワンピースのファスナーに手が触れたので、悪乗りしてそのファスナーを上から下におろしてみたが、嫌がる素振りが無い。
肩から袖を外すと、ワンピースが嬢の脚元に落ちた。
良く見ると、高級そうな下着だけの姿になっている。
後ろ向きに向きを変えてもらい、背後から両手でブラジャー越しに大きなオッパイをモミモミ。
期待通り振り返ってくれてベロチュー再開。
そして、ブラジャーをずり上げて、柔らかいオッパイをモミモミ。
口を塞がれたまま、
「うぅ~~ん、んぐ。んぐ。」
と呻きながら、上半身をクネクネさせる。
そこで両方の乳首を少し強めに摘まんでみると、
「ふっふぅ~~ん」
と呻きながら、私のベロを強く吸ってくれた。
それならばと、右手をパンティーの中に滑り込ませると、反射的に両脚を締めようとする。
そこをやや強引に中指をねじ込んでみると、既に割れ目から蜜が溢れていた。
中指を真っ直ぐに伸ばして、割れ目に沿ってスリスリ。
次第に鼻息が荒くなり、段々と両脚が開いてきた。
この時とばかりに人差し指と薬指で割れ目を左右に押し開き、ゆっくりと中指を挿し込んでいくと、もうそこはすっかり蜜が溢れていた。
その蜜を中指にまとい、手前のクリをクチュクチュとこすり上げると、
「いやあぁ~ん、ダメぇ~~」
と大きな声。
もうこうなったらシャワーも省略できそうだったので、そのままベッドに倒れ込み、うつ伏せの嬢の背中を攻めた。
尾骶骨のあたりから首の付け根のあたりまで、ゆっくりと舐めながら往復する。
邪魔なのでブラも外し、パンティーも私がアシストして脱がせてあげた。
何度か背筋を舐めていると、開いた脚の付け根に光るものが見えてきた。
割れ目から流れ出た蜜だった。
気を良くして、うつ伏せのまま嬢の脚をガバッと押し開き、肛門をベロンベロン舐め、割れ目にベロを伸ばしていく。
うつ伏せの状態では割れ目は舐めづらいので、肛門と割れ目の中間のあたりを舐めていると、それに気が付いた嬢が腰を浮かせてくれた。
それでようやく割れ目の中にベロを侵入させることが出来た。
粘度の高い透明の蜜をいっぱい味わった後、中指と人差し指を上向きでアソコに挿入し、裏Gスポットのあたりを攻めてみた。
すると、私の腕にしがみつきながら、
「やだぁ、凄いぃ~、ダメ、ダメ、ダメエェ~~」
と絶叫しながら昇天されたようだった。
ゼェゼェいっている嬢を仰向けにして、お構いなしにアソコに顔を埋めて、アソコとクリを舐め散らかした。
クリを吸いながら、人差し指と中指で今度はGスポットのあたりをグリグリ攻めると、
「やだぁ~、本当にやだぁ~、また、またいっちゃうぅ~~」
と叫びながら、身体を反らせて昇天された。
いくらでも蜜が次から次に出てくるし、アソコの締りも充分。
あれほど汗を舐められることを嫌がっていたのに、いざプレイが始まると、汗まみれのアソコも何のためらいもなく大股を開いて舐めさせてくれた。
この季節は、やはり汗ばんだ美人のアソコを舐めるのは男にとって至福である。
嬢がゼイゼイ言っているので、一旦給水タイム。
ここで用意しておいたセーラー服のスカートを履いてもらい、プレイ再開。
私が仰向けになり、69からの再開。
大好物の、スカートの裾から顔を出すアソコが目の前にあるのだから、むしゃぶりついて舐めまくった。
嬢も丁寧にフェラをしてくれて気持ち良かった。
中々のフェラテクで直ぐに射精感に襲われてしまった。
そこで、嬢のお腹のあたりを押し上げて顔面騎乗位の体勢になってもらった。
美熟女のアソコに押しつぶされそうになりながら、懸命にベロを突き出して、窒息しそうになりながら、必死でアソコの中を舐めまくった。
嫌と言うほどアソコを味わったところでスマタへ。
マン汁まみれの顔をティッシュで綺麗に拭いて、正上位スマタから。
美人の美味しいベロを吸いながら腰を振る。
東嬢もかなりのキス好きのようで、いくらでもベロチューに付き合ってくれる。
直ぐに射精感が湧いてきてしまったが、時計を見ると、まだ半分も経っていなかった。
それで、愚息を落ち着かせるために、もう一度クンニ攻撃。
クリを吸いながら、ポルチオを突いてみると、
「グワァー、グワァー」
と奇声を発しながら昇天された。
その後も、クリを舐めながら、アソコの奥を攻めてあげると、短時間の間に何度か昇天されたようだった。
こちらもベロがつりそうになっていたので、再びスマタへ。
松葉崩しスマタから、側位バックスマタ、そしてうつ伏せの伸身閉脚バックスマタから開脚バックスマタとルーティーンをこなし、最後は正上位スマタ。
ヘロヘロ状態の嬢に目を見開いてもらい、可愛いつぶらな瞳を間近に眺めながら、ベロチューしながら腰を振って無事発射。
今日も大満足の大量発射だった。
少し休憩してシャワーを浴びたが、まだ嬢の身体は感じやすい状態が続いていたようで、私がいたずらで嬢の背筋を撫で上げると、異常なほど嬢の身体が反応していた。
いきやすくて感じやすい嬢のようで、そこがたまらなく可愛かった。
このレポを書いていて、秋になる前に、もう一度、汗をかいた東嬢のアソコを思い存分舐めてみたいと思った。
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詳細につきましては、「グランドスラム基本ルール」と「グランドスラム衝撃のルール変更」という記事を御覧下さい。
★お見逃し厳禁!!大反響記事はこちら★
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