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◆基本情報◆
普通の奥様の集まりです。
・人妻風俗チャンネル
・03-6802-4086
・鶯谷 / 人妻デリヘル
・8:00~20:00
・50分 8,000円
【なお三行広告見たで割引有】
◇レポート嬢◇
五月(42)
T:157 B:84(D) W:58 H:86
お顔も美人で陽気な女性です。
お客様からも、楽しい時間を過ごせたと好評で
お店からもオススメの女性です。
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投稿者:リスタート様
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投稿回数 *本サイトへの投稿が何回目か
6レポ目以上
風俗店名 *
人妻風俗チャンネル
キャスト名 *
五月
コース料金 *
90分 13,000円
お店の利用回数 *
初
キャストの推定年齢 *
42
写真信用度 *
別人
1
2
3
4
4
5●
そのまま
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◆体験レポート◆(投稿者:リスタート様)
その時、もう一人どちらにしようかと迷った嬢が五月さんだった。
前回の西島さんと同様に、昼間の早い時間帯に出勤していることが多いので、私の都合にピッタリ。
祈るような気持ちで店に電話をすると、またもや希望の日時に予約をすることが出来た。
こういうのも縁である。
当日、鶯谷のいつものホテルに入り、身を清め、VODで愚息を大きくしながら嬢の到着を待った。
予約時刻通りに五月嬢が到着。
とにかく暑い日だったので、冷房の効いた部屋の中に招き入れると、マスクを外して、
「五月です。ご指名ありがとうございます。」
とにこやかな笑顔で挨拶してくれた。
マスクをしていた時には分からなかったが、童顔で凄く可愛い。
「若い頃、アイドルかなにかされてました?」
「いいえぇ、とんでもないですぅ、もうおばさんです。」
「いやぁ、40代には見えないですよ。アラサーにしか見えないですよ。」
「嘘でも嬉しいです。」
「良く言われるでしょう?」
「お口のお上手なお客様が、たまに若く見えるねと言っていただくことはありますけど・・・」
「本当に40代なんですか?」
「はい、本当です。」
などと話をしながら、事務手続きとインコールを済ませる。
ずっとにこやかに笑顔で接してくれているので、勝手に親近感を感じてしまい、直ぐに背後から抱きしめてしまった。
すると、色っぽい表情で振り返ってくれて、DK開始。
最初からガッツリモードのベロチュー。
愚息は瞬間湯沸かし器のように一瞬で沸騰し、カチンコチン。
背後からやや小さめのオッパイをモミモミすると、
「フウゥ~~ン」
と色っぽい鼻息。
思わず右手でデルタ地帯をナデナデすると、五月嬢も左手を背後に回して愚息をナデナデ。
カラフルなワンピースの裾をめくって、パンティーの上からデルタ地帯をナデナデ。
腰を少し引き気味になりながらも、激しいベロチューは続き、愚息を握る嬢の左手の力が強くなった。
調子に乗って、パンティーの中に右手を潜り込ませ、割れ目に中指を沿わせると、今度は逆に少し身体を反らせるようにして、少し脚を開いてくれた。
左手で嬢の左のオッパイを背後から揉みながら、右手の人差し指と薬指で割れ目を押し開くようにして、中指をゆっくりと割れ目にめり込ませていく。
すると、直ぐにネットリとした蜜が湧いてきて、中指が蜜まみれになる。
その蜜を利用して、割れ目の手前に位置しているクリのあたりを探索し、クリを見つけてニュルニュルと刺激する。
「あぁ~~ん、いやぁ~~ん」
と色っぽい声。
童顔なのに、表情も声も凄く色っぽくて、熟女の魅力が満ち溢れている。
しばらくクリを攻めていると、いきなり身体を180度向きを変えて、向かい合う体勢になって両腕で私の首に抱きつくようにして、ベロチュー再開。
こちらも嬢の身体を強く抱きしめて、立ったまま、激しくお互いのベロを求め合った。
右手でワンピースの裾をめくって、嬢のお尻側からパンティーの中に右手を侵入させて、肛門を超えて、背後から割れ目に中指を差し込んだ。
すると、また脚を少し開いてくれて、私の中指を迎え入れてくれた。
そして、嬢は右手で愚息を激しくシコシコし始めた。
その気持ち良さに、今度は私の方が腰を引いてしまった。
嬢のアソコはグッチョグチョで、攻めれば攻めるだけ蜜がエンドレスに溢れてくる感じだった。
嬢が耳元で、
「アレで擦って欲しい。」
とスマタの誘い。
ちょっと驚いたので、
「本当に?もう?」
と尋ねると、
ニコッと笑いながら、首を縦に振る。
その可愛さにたまらず抱き合ったままソファーに座り込んだ。
すると嬢は脚をガバッと開いて対面座位スマタの体勢で抱きついてくれて、ベロチューも継続。
そして、私のバスローブの裾を開いて愚息を露出させ、自分のパンティーを片側にずらせて騎乗位スマタを始めてしまった。
予想外の展開に一瞬迷ったが、
「えいっ、ままよ。」
と覚悟を決めて、嬢の好意を受け入れることにした。
もう半年以上もセクキャバに行けていないので、ソファーで向かい合って抱き合いながらお互いのベロを貪り合うのは願っても無いことだ。
しかも五月嬢の方から積極的に腰をグラインドしてくれて、やや受け身。
「もし嫌じゃなければ、ツバを飲ませてもらっても良い?」
と恐る恐る聞いてみると、
「私のツバなんかで良いの?」
「うん、五月さんのツバが飲みたい。」
「変態じゃないの?」
「そう、オレ、変態。ちょっとだけで良いから、お願い!」
と繰り返しお願いすると、嫌がっていた言葉とは裏腹に、お口をクチュクチュさせながら、口の中に貯めてくれたツバを口移しで飲ませてくれた。
嬉しさのあまり、グビリと音を鳴らしながら五月嬢のツバを飲み干して、
「ありがとう~、凄~く美味しかった。」
と言うと、もう一度クチュクチュさせてツバを飲ませてくれた。
その後も、がっつりベロチューをしている途中で、2度ほど、ツバを飲ませてくれた。
客を喜ばせようという姿勢が前面に出てきていて、とても感じが良かった。
セクキャバでは、対面座位スマタの体勢でベロチューできても、下半身はズボン越しのスマタモドキだが、今は、完全なスマタ状態だ。
童顔美熟女の柔らかくて美味しいベロを吸い、ツバまで何度か飲ませてもらいながら、天然のローションで愚息をしごかれるのだ、我慢できるはずがない。
五月嬢を抱きかかえたまま目の前のベッドになだれ込み、正上位スマタの体勢で狂ったように腰を振ると、あっと言う間に射精感が沸騰し、あえなく発射してしまった。
気持ち良すぎて少しの時間動くことが出来なかった。
その間も、五月嬢は強く抱きしめてくれて、ベロチューをずっと続けてくれた。
冷房が効いている部屋の中なのに、申し訳ないほど汗びっしょり。
ここでお互い給水タイム。
そして初のシャワータイム。
この時初めて五月嬢の裸を見たのだが、アラフォーとは思えないほど綺麗な身体で、スタイルも維持されていた。
手慣れた手つきで私の手足を洗ってくれると、自分の身体をボディーソープまみれにして、正面と背後から抱きつくようにして洗ってくれた。
目と目が合うとネットリとしたDK。
そしてソープの付いた手で愚息をシコシコ。
愚息が硬くなると、膝まづいて仁王立ちフェラという黄金のルーティーン。
フェラのテクニックもとても上手で、つい先ほど発射したばかりだというのに、危うく2発目を誤爆するところだった。
途中で攻守交替して、私が背後からオッパイをモミモミしながら、右手の掌全体を使って、肛門からクリにかけての大事なエリアを、念入りにソープで洗ってあげた。
シャワーで身体を洗い流し、セルフで身体を拭いたところで時計を確認すると、ちょうど半分の時間が残っていた。
そこで、今度はたっぷりとアソコを舐めさせてもらうことにした。
いつものようにベッドの一番手前に仰向けに寝てもらい、私は床に膝立ちになって、嬢のアソコと目の高さを合わせて、嬢の両脚をガバッと押し開き、アソコに顔を埋める。
念入りに洗っただけに、無味無臭の綺麗なアソコを思い存分舐め散らかす。
思いっきりベロを割れ目にねじ込んで、上下左右を舐めまわすと、あっと言う間に粘度の高い蜜が湧いてくる。
その蜜でグチョグチョになったベロで、今度はクリを上下に高速ペロペロ。
「あぁ~~ん、そこぉ好きぃ~、もっと、もっとクリ舐めてぇ~~」
と大きな声を出しながら、上半身がエビゾり。
気分が良いので、クリを軽く吸いながら、頭を左右に高速に振ると、
「やだぁ、やだぁ、それやだぁ~~」
と更に大きく上半身が反る。
トドメに、中指と人差し指をアソコに突き入れ、裏Gのあたりを強くグイグイ突いてみると、
「ダメぇ~、そこダメぇ~」
と絶叫して、反っていた上半身がガクンと落ちた。
と同時に、アソコの中からジュワッと密が湧いて出てきた。
五月嬢の息が整うのを待っていると、
「お願い・・・」
と二度目のお言葉。
嬉しすぎて、五月嬢の好きな体位を確認することも無く、自分の希望だけを優先して、正上位スマタの体勢で、再び、嬢の美味しいベロを吸いながら腰を振った。
するとまたもや直ぐに射精感が湧いてきたので、慌てて松葉崩しスマタの体勢に移行し、その後はいつものルーティーン通りに、側位バックスマタ・うつ伏せの伸身閉脚バックスマタ・開脚バックスマタ。
そして最後は正上位スマタに戻り、嬢の可愛い顔を見ながら2発目を発射した。
最後のシャワーの際にも、目が合うたびにDKをしてくれて、部屋を出る時にも再開を約束してベロチュー。
部屋に入ってから出ていくまで、全ての時間において文句のつけようの無い良嬢だった。
調子に乗っていろんな体位で頑張り過ぎたせいか、帰りの山手線で寝てしまい、久しぶりに一周してしまった。
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リスタート様 レポートの投稿ありがとうございます!
山手線一周お疲れ様でした(^^♪
自分も昔はオールした明けに山手線二周(勝手にそのぐらいと予想)したことあります(^^;
それぐらい、濃厚なお時間過ごされたようで素晴らしい☆
またの投稿お待ちしております!
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コメント
コメント一覧 (2)
時期が時期なのかなっかなかお目当てのお嬢様と時間の合うタイミングが無いでウィスねぇ。仕方なく店員にオススメされた知らないお嬢様を吟味しつつ遊んだりしてまスけど……なんか、切ないですなぁ。
是非、後追いレポで情報の確度を上げてみて欲しいでウィス!