桃尻学園キャロット

暑かったりちょい寒だったり
今年は特にそう感じるんだけど寒暖差ヤバいですよねぇ
寝る時何かけてます?
普通の羽毛は暑くなってくるし、タオルケットにはちょい早いよな、
ってことで僕はうっすーーーい羽毛布団に代えました!
これいいぞ!ダウンケットって呼ぶらしくウォッシャブルもあるよ
質のいい睡眠とってたっぷり男性ホルモンを促そう!

編集者お餅です
お餅顔150

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◆基本情報◆
プリプリの桃尻娘が入学する美尻ファン待望のド・スケベ学園です
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桃尻学園
03-6802-4263
・鶯谷発 / 学園系ど・スケベ韓国デリヘル
・受付10時~翌3時
・80分20,000円
【なお三行広告見たで割引有】
 
 
◇レポート嬢◇
キャロット
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ふんわり雰囲気のとっても可愛い女の子
「キャロット」ちゃんが入店いたしました。
色白の透き通った肌に、腰からのヒップライン、形の良いとても敏感なバスト。
どこをとってもパーフェクトです!!
まさに極上プレミアム♪
あどけない仕草や慣れないお仕事で緊張している様には、萌え萌えしちゃいます。
自然と応援したくなる純真無垢で明るくて面白い性格も魅力的です。
日本語は勉強中で少しお話できます。
 
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投稿者:リスタート様
 
投稿回数 *本サイトへの投稿が何回目か
6回以上
 
風俗店名 *
桃尻学園
 
キャスト名 *
キャロット
 
コース料金 *
80分20,000円
 
お店の利用回数 *
 
キャストの推定年齢 *
28
 
写真信用度 *
別人
1
2
3
4●
5
そのまま
 
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◆体験レポート◆(投稿者:リスタート様)
 
頑張ってくれている店を応援するためにも、私は風活を続けている。
【プライベートモード】
そこで、普段は利用したことのない韓国系にチャレンジすることに。
そんなにレベルは低くないようなので、写真を極端に加工する必要は無いと思うのだが、
ここは文化の違いだろうか?などと不安を抱えながら、予約の電話をしてみると、
第一希望のキャロット嬢を希望の日時に予約することができた。

鶯谷のいつものホテルに早めに入り、念入りに身体を洗い、
AVで準備運動を済ませた後で店に電話。
数分後にキャロット嬢が到着。
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希望に胸を膨らませてドアを開けると、写真と良く似た美人が立っていた。
写真よりも少しポッチャリ気味だが、
想像していたレベルよりも遥かに綺麗で若い嬢の登場
で、テンションは最初からMAX。

「キャロットです。〇〇さんですか?」と、流暢な日本語。
「はい、どうぞ、中に入ってください。」
「今日は、もうお仕事は終わったんですか?」
「キャロットさんに逢うためだけに来ました。」
「えぇ~、本当ですか? 嬉しいぃ~。」

と言いながらハグするポーズをすると、嬢の方から抱きついてきてくれて、ご挨拶のチュー。
嬉しさのあまり、勢いでベロを差し込んでみると、すんなりとベロを絡めてくれて、DKへ発展。
瞬時に直立不動になった愚息を、嬢の腹部に押し付けるように身体を密着させて、
激しくベロを吸い合うと、バスローブの裾の間から手を差し込んでくれて、
カチンコチンの愚息をシコシコ。

このままプレイ突入とも考えたのだが、初めての韓流ということもあり、気を使ってしまい、
「お店に電話しなくて大丈夫?」
「ありがとう、そうさせてもらうね。」
ということで、インコール&事務手続き。

そして一人でシャワーを浴びるというので、一緒にもう一度シャワーへ。
ていねいに身体を洗ってもらい、
向かい合ってベロチューの後、跪いてくれて仁王立ちフェラ。
小さめの口いっぱいに愚息を咥えてくれて、一生懸命にフェラしてくれる。
上目遣いに見つめてくる表情が可愛すぎる。
このまま発射しそうになったので、必死に耐えてシャワールームを出た。

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ベッドで改めてキャロット嬢の身体を見ると、
本当に肌が綺麗で、特にお尻の形が素晴らしかった。
そこで最初にうつ伏せになってもらって、背筋をペロペロ。
「あぁん、気持ち良い。こんなところ舐めてもらったこと無い。」
というので、ゆっくりと時間をかけて背筋を何往復かし、尾骶骨を経由して肛門へ。

すべすべの綺麗なお尻の頬っぺたを両手でガバッと押し開いて、
顕わになったピンク色の肛門めがけてベロをねじ込む。
肛門だけでなく、すべすべの頬っぺたもベロンベロン。
綺麗なお尻が私の唾液でビショビショになっていく。
肛門を舐める時には、わざと唾液を多めに垂れ流して、唾液がアソコの割れ目に垂れていくように。

しばらくお尻を堪能したところで、両脚を大きく開脚させて、
ベロを精一杯尖らせてアソコをペロペロ。
すると、唾液を垂らしておいた効果なのか、割れ目から透明の蜜が湧き出ていた。
その蜜を利用して、ベロの先っぽで割れ目をこじ開けて、更に奥までベロをさし入れる。
すると、嬢がアソコを舐めやすいようにお尻を浮かせてくれた。
お陰で、ベロを奥までさし込むことができ、一心不乱に舐めまくった。
直ぐに顔中が蜜まみれ。

ずっとあちこち舐めまくっていたので、ベロが疲れてきたところで、仰向けになって、
嬢が浮かせてくれた腰の下に滑り込ませ、上体を起こしてもらって顔面騎乗の体勢に。
そして嬢の方に前後に腰を動かしてもらい、顔全体でアソコを堪能させてもらった。

ずっと私が攻めていたので、申し訳ないと思ったのか、
今度はキャロット嬢が向きを反転させて愚息をパクリ。
自然と69の体勢になって、クリと言わずアソコと言わず肛門と言わず、
目の前に広がるオンナを目いっぱい味見させていただいた。

嬢のフェラの気持ち良さに、「やばいよぉ~、もう出ちゃいそうだよぉ~。」
と悲鳴を上げると、何も言わずに向こう向きのまま
騎乗位スマタが始まった。
【プライベートモード】
女性の綺麗な肌は、男の本能を直接刺激するのだろう、普段よりも興奮度が高い。

せっかくの綺麗な顔をあまり見ていないことに気づき、
180度向きを反転してもらって、対面座位スマタへ。
ここでガツツリとベロを絡ませ合いながら腰を振る
「もっと、もっと、もっと~~」と言いながら、激しく抱きついてくる。

そういう反応の一つ一つが可愛くて、一気に射精感が沸き起こり、
迷わず正常位スマタに体勢を入れ替えて、嬢のベロを強く吸いながら必死に腰を振った。
【プライベートモード】
嬢の方も、いわゆるだいしゅきホールドの体勢で、両脚でしっかりと私の腰を挟み込み、
両手で強く抱きついてくれて、その気持ちも嬉しくて、あっと言う間に大放出。

放出後も、ずっとベロを吸い合いながら抱き合ったままで、私の身体を解放しようとしない。
どのくらいの時間だっただろうか、長い時間、ずっとくっついたまま。
私の汚い汗が嬢の口に入ってしまうのではないかと心配になって、私の方から唇を外した。
それでも脚のロックを解こうとしないので、
「ありがとう、水分補給しようか。」というと、笑顔で頷いて「そうだね。」

風俗慣れした私ですら、
本当の恋人のような錯覚に包まれてしまうような、見事な接客。
若い客なら確実にメロメロにされてしまうだろう。
元々綺麗な顔立ちなのに、時間が経てば経つほど、益々綺麗に見えてくる。
スタイルも良いし、肌も綺麗、非の打ちどころのない嬢だと思った。

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ペットボトルのお茶を美味しそうに飲んでいるので、
「もし嫌じゃなかったら、口移しで飲ませてくれる?」とお願いしてみると、
「うん、良いよ。」と快諾してくれて、私のお茶を口に含んで口移しで飲ませてくれた。
若い美人から口移しで飲ませてもらうのは最高だ。
喜んでいる私の表情を見て、3回も口移しで飲ませてくれて、そのまま激しいDK。

期待以上のサービスに愚息も反応して、大放出したばかりだというのに、奇跡的に、、
すると、向かい合ったままの状態で、再び嬢が私の上に跨って対面座位スマタを始めた。
気持ちが通い合っているからだろうか、愚息の張り具合もMAXで中折れの心配はなさそうだった。
そこで、正常位スマタから松葉崩しスマタ、
そして側位バックスマタ、うつ伏せの伸身閉脚バックスマタ・開脚バックスマタと

いつものルーティーンをこなす。

さすがに2回目ということもあり、開脚バックスマタではフィニッシュに至らず、
正常位スマタに戻って柔らかく美味しいベロを味わいながら二度目のフィニッシュ。
【プライベートモード】
この時も、先ほど同様にカニばさみの要領で身体をロックされたままで、DKが長く続く。
これほどの高い満足感を感じたのは何年ぶりだろうか?
あくまでも恋人感を最高に演出してくれる韓流に感服、高いホスピタリティー。

「また、いっぱい汗かいちゃってご免ね。」
「ううん、全然大丈夫、いっぱい出たみたいで嬉しい。」
「オレ、キス好きだから、いっぱいキスしてくれて本当にありがとう。」
「私こそ、キス大好きだから、嬉しかった。」
と言って、再びネットリDK。

嬢が色っぽい鼻息を漏らすので、思わず愚息が反応し、再び膨張。
想像もしなかった展開に、私自身が戸惑っていると、
「もう一回できる?」
「いやぁ~、さすがに無理だと思う。」
時計を見ると、残り20分。
「時間も無いし、本当にありがとうね。」
「えぇ~、アソコ元気なのに・・・」
と言って、激しくベロを絡めてくる。意外にも愚息も好反応。

ひょっとしたら3回戦ができるのではないかという思いがよぎり、スマタを再開した。
嬢も、きつく抱きついて、だいしゅきホールド。
嬢の心遣いが嬉しくて、テンションMAXで、嬢のベロを強く吸いながら必死に腰を振った。
ところが、どうしても射精感は起こらずじまい。
「ごめんね、やっぱり無理みたい。」
「じゃぁ、手でしてみようか?」
「時間も無いし、本当にもう良いよ。」
「時間なんて気にしないで、ね? ね?」
と言いながら、愚息をシコシコ。

仰向けになった私に覆い被さるようにして、
上から激しいベロチュー攻撃をしながらの手コキで、
2,3分であっと言う間に射精感が沸き起こり、瞬殺で3回目の発射。
自分のお腹の上に放出されたものの量を見てビックリ。
タマタマの中は完全に空っぽにされたに違いない。

最後のシャワーでも、
身体を洗ってくれる時間よりもDKをしている時間の方が長いのではないかと思うほど、
目が合うたびに唇を重ねてくれた。
ここまで完璧なサービスを受けると、裏を返さずにはおられない。
近日中に本指名することを約束してお別れとなった。
 
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お餅顔150
◆編集者より◆
リスタート様、いつもありがとうございます!
いやーこんなカワイイことあんなことやこんなことっっ
おおいに気になりますー、3回もたっぷりっっっ
充実の一戦でしたね!!
是非!また投稿レポお待ちしております☆
 
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詳細につきましては、「グランドスラム基本ルール」と「グランドスラム衝撃のルール変更」という記事を御覧下さい。
★お見逃し厳禁!!反響記事はこちら★



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