鶯谷ローズマリー_のあ



普段はあんまり弁当とか食べないんですが、好きな弁当があって・・・
横川の釜めし。

釜めし
10人に聞くと8人要らないと言われる・・・あんずが好きなんです(^^;)
ピラフのレーズンもピザのパイナップルも要らない派なんだけど、あのあんずだけは残してほしい。。。
それぐらいあんずが大好きです。
というわけでタレントもAV嬢も「」って漢字が入っていると、とりあえず気になります 笑

☆今回の編集はベンジーです☆

勉爺(ベンジー)

 
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◆基本情報◆
『鶯谷御三家』を侮るなかれ‼ 失敗しないお店選びをぜひ♫
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東京ローズマリー
03-3876-0681
・鶯谷発 / 人妻デリヘル
・朝9時~LAST
・80分20,000円
【なお三行広告見たで割引有】
 
 
◇レポート嬢◇
鶯谷ローズマリー_のあ_1



綺麗なルックスでスレンダーという
スタイル抜群の若妻さんです。

男性が守ってあげたくなるタイプであり
同時に攻めまくりたくなるタイプでもあり♪

長身スレンダースタイルは、滑らかなラインと
モチモチした色白美肌で、まさに理想的。

キュッと引き締まったウエストは、
スレンダー好きの方にもたまらないでしょう。

ツンと上をむいた柔らかいおっぱいが自慢で
恥ずかしがり屋な彼女が見せるベッドの上での大胆さを
思う存分ご堪能下さい。
 
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投稿者:リスタート 様
 
投稿回数 *本サイトへの投稿が何回目か
6レポ以上
 
風俗店名 *
鶯谷ローズマリー
 
キャスト名 *
のあ
 
コース料金 *
80分 18,000円
 
お店の利用回数 *
 
キャストの推定年齢 *
31
 
写真信用度 *
別人
1
2
3
4●
5
そのまま
 
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◆体験レポート◆(投稿者:リスタート 様)
 
今回のお相手は鶯谷ローズマリーの、のあ嬢
細身好きの私にはピッタリと思い期待を高める。

そして結構出勤が多いので、予約も取りやすいと考えた。
早速店に電話をすると、希望する日時に予約ができた。

いつものように、鶯谷の定宿に向かったが、電車が少し遅れてしまったので、予約時間ギリギリにチェックイン。
いつもなら、早めに入って、シャワーも浴びて、AVを観ながら嬢の到着を待つのだが、今回はそういかなかった。

部屋に入るや否や、直ぐに店に電話し、数分後に嬢が到着。
ドアを開けると、

「細っ!」

と声が出るほど細身で長身の嬢が立っていた。
鶯谷ローズマリー_のあ_1

「のあです。ご指名ありがとうございます。」

「スタイル良いですね。何かエクササイズでもやってるんですか?」

「何もしてないんです。」

「それでこんなにスタイルを維持できてるのは羨ましいです。」

「太らない体質なんです。」

「結構食べる方なんですか? やせの大食いって言いますし。」

「そんなには食べないです。普通だと思います。」

「ちょっとお願いがあるんですけど・・・」

と言いながら、のあ嬢の右腕を私の首にかけて、お姫様抱っこ

「嫌ですぅ、重いでしょう?」

「全然、軽いですよ、40キロありますか?」

「ありますよ、余裕で・・・」

恥ずかしそうに答える表情が可愛くて、思わず唇を近づけると、私の気持ちが通じたようで、キスに応えてくれた
ベロを差し込んでみると、のあ嬢の腕に力が加わって、ぐっと顔が押し付けられるような感じになり、激しいDK。

期待以上の反応に驚きつつ、こちらもガッチリと抱き上げたまま、激しく嬢のベロを吸わせてもらった。

2,3分ほど、抱っこしたままDKを楽しんでいたが、嬢の鼻息が荒くなってきたので、ゆっくりと嬢の身体をベッドに降ろし、そのままベロチュータイム。

細身のわりにベロは肉厚で柔らかかった。
私の一番好きなベロである。
この時点で大当たりを確信しながら、ひたすらベロを吸い合った。

嬢の興奮度もかなり高ぶっていたので、思わずスカートの裾をめくってデルタ地帯を右手でナデナデすると、私の右手が冷たかったようで、嬢の身体がビクンと大きく弾んだ。

「ごめんね、冷たかった?」

「大丈夫。」

「ベロ、凄く柔らかくて美味しいね。」

「お兄さんのベロも柔らかいですよ。」

「キス好きなので、いっぱいキスしても良い?」

「私も好きなので、良かったぁ。」

嬉しいお言葉をいただいたので、遠慮なくDKを続けさせてもらい、右手を下着の中に滑り込ませると、すっかり熱っぽくなっていた。

「まだ何もしてないのに、濡れてるの?」

「いっぱいキスしたし・・・」

「キスだけで、こんなに濡れちゃうの?」

「・・・・」

「舐めても良い?」

「ダメぇ~、恥ずかしいぃ、シャワー浴びてからじゃないとダメぇ~。」

と頑ななので、シャワーを浴びることに。
というか、お互い服を着たままだったので、ここで初めてお互いの裸を見た。
のあ嬢の身体は典型的なスレンダーボディー。
無駄な贅肉がほとんどない。
オッパイは大きくはないが、ウエストのくびれが色っぽかった。

「お湯を溜めても良い?」

と言いながら、湯船にお湯を溜め始めた。
お湯が溜まるまでの間、ゆっくり歯磨き。
1/3くらいお湯が溜まった時点で湯船の中に入って、立ったままシャワーで身体を洗う。

ボディーソープで丁寧に身体を洗ってくれる。
目が合うと顔を近づけてくれてDK。
と同時に、直立不動状態の愚息を掴んでシコシコ。

発射準備が完了したところで、湯船に半分くらいお湯が溜まってきたので、二人同時にしゃがみ込むと、ちょうど良い量のお湯。
しかも、のあ嬢が少しぬるめの湯加減にしておいてくれたので、のんびり入っていられそうだった。

湯船がそれほど広くなかったので、私が脚を広げて座り、その脚の間に後ろ向きにのあ嬢が座る。
背後から、左手でオッパイをもみ、右手はオマンコをまさぐる。
マンコからはヌルヌルの蜜が出ているのがハッキリと分かった。

中指を差し込んでピストン運動を加えると、振り向いてベロチューをおねだりしてくる。
その様子が可愛すぎて、愚息ははち切れんばかりに膨張し、激しくベロを絡め合った。
オマンコのヌルヌルが顕著になってきたので、人差し指も添えて、二本の指でマンコの中を攻めると、

「はあぁ~~ん、いやぁ~~ん。」

と大きな声。
鼻息が荒くなり、自分で起き上がって向きを変えて、向き合う形で私の上に座り込み、対面座位素股の体勢に。
さっきよりも激しくベロを吸い合いながら、嬢が腰をグラインドさせる。

この状態での素股・・・こちらも遠慮することなく強く抱きしめて、嬢の肉厚な美味しいベロを味わいながら腰を擦り上げる。

「あん、もっと、もっと擦ってぇ~。」

嬢の言葉に興奮し、一心不乱に腰を振った。
ぬるめのお湯とはいえ、嬢と抱き合って激しくピストン運動を続けていると、汗びっしょり。
それでも、嬢は嫌がる素振りもなく、ずっとベロを絡め合わせてくれて、しっかり抱きついてくれる。

すると不思議なことに射精感が沸き上がってきて、あっと言う間にフィニッシュ。

嬢の身体が離れると、お湯の中に私の放出物が揺らいでいるのが見えた。

「いっぱい出たね?」

「御免ね、そんなつもりじゃなかったんだけど・・・」

「ううん、私のせいだから、こっちこそ御免なさいね。」

「いつもこうなの?」

「ううん、キスで頭に血が上っちゃったのかなぁ・・・」

「汗いっぱいかいちゃってごめんね。」

「水分補給しないとね。」

というわけで、シャワーで汗を流してシャワールームを出て、身体を拭いて水分補給。

「いつも予約で埋まって忙しいんでしょう?」

「ううん、そんなことないよ!また指名させてもらっても良い?」

「勿論、嬉しいぃ~。」

と抱きついてくれて、情熱的なDK。
すると、さっき発射したばかりなのに、愚息が瞬時に硬化。
それを見逃さず、のあ嬢が上手にしごいてくれるので、あっと言う間に臨戦態勢が整ってしまう。

「お風呂入ったし、舐めてくれる?」

「うん、舐める舐める。いっぱい舐める。」

せっかくなので、立ったまま細くて長い脚を開いてもらい、床に座って上を向いて嬢のオマンコを下から攻める体勢。
舌先で割れ目を押し開き、割れ目にベロをねじ込むと、小ぶりで無味無臭のマンコ。

首を伸ばして少しでも奥までベロを差し込もうと頑張ると、のあ嬢の方も少し腰を落としてくれて、私のベロを迎え入れてくれる。

下から嬢の表情を見上げていると、

「恥ずかしいから、そんなに見ないで。」

口とは逆に、マンコを私の口にグイグイ押し付けてくる。
舐め続けているうちに、蜜が湧いてきて、口のまわりはグチョグチョ。
その蜜を使ってクリもペロペロ。

「やだぁ~、そこ好きぃ~、クリ、クリもっと舐めてぇ~。」

と言いながら、自分で腰を前後にグラインドさせて、クリを私の口に何度も何度も擦り付けてきた。

こちらも調子に乗ってきて、指を2本マンコに差し込み、Gスポットのあたりをツンツンしながら、クリを吸ってあげると、

「やだぁ、やだぁ、やだぁ~~~。」

と大きな声を上げながら膝がガクンと折れる。
同時に、マンコもキュッと締まった感じ。

攻めると攻めるだけ身体が反応してくれるところも相性の良さを実感できる。

ずっと上を向いていて首が疲れたので、立ち上がってベッドに座っていると、微笑みながら嬢が近づいてきて、向かい合う状態で私の上に座り込み、先ほどの浴槽の中と同じ対面座位素股の体勢に。

元来、この体勢は好きなので、再びギュッと抱きしめて貪るようなDK。
その間に嬢主導で密着度がMAXに。

ベッドのスプリングの力を借りて下から擦り上げると、

「もっと、もっと擦ってぇ~~」

と大きな声。
細身で手足も細くて長いので、駅弁素股に最適かもと思い、チャレンジさせてもらった。

「しっかりしがみついてね。」

「えっ、どうするの?何するの?」

「駅弁素股ってしたこと無い?」

「無い、無い、初めて!」

「落ちないように、しっかりしがみついてくれているだけで良いから、心配しないで。」

「えっ、大丈夫?怖くない?」

「大丈夫、嫌だったら直ぐやめるからね。」

と説得して、ゆっくり立ち上がって、少しずつ腰の振り幅を増していく。
するとすぐに潤滑油が増えてきて、ピストン運動もスムーズになる。
嬢の身体が細いので、両脚を下から抱え上げている手が嬢の腰のところまで届くので、両手で嬢の腰を引きつけながら腰を擦り付けることができる。

「これ凄い、凄~い、もっといっぱい擦ってぇ~」

と、駅弁素股を楽しんでくれている。
私も駅弁素股を楽しめたのは初めてだった。

とは言いながら、しばらくすると疲れてしまったので、嬢とくっついたまま、ゆっくりと嬢をベッドの上に降ろし、そのまま正上位素股開始。

当然、嬢の肉厚のベロをしっかり味わいながら腰を振る。
一気に射精感が湧いてくる。

時計を見ると、まだ時間がいっぱい残っていたので、松葉崩し素股・側位バック素股・伸身閉脚バック素股・伸身開脚バック素股といつものルーティーンを消化。

開脚バック素股でフィニッシュしようとしたのだが、先ほど発射したばかりなので、なかなかフィニッシュに至らない。
それでやはり正上位素股に戻し、嬢のベロを味わいながら懸命に腰を振って2度目のフィニッシュ。

すると嬢がお掃除フェラをしてくれて、時間をかけて最後の一滴まで吸い出してくれた。
そんな経験も初めてで、益々嬢が好きになってしまった。

冗談のつもりで、

「そんなことされたら、惚れてまうやろ~!」

というと、キャッキャと笑ってくれて、益々メロメロに。
とにかく一緒に居て心地良く、自然な会話と自然な笑いで癒される感じ。
お世辞ではなく、近日中に必ず裏を返したくなる良嬢だと思った。

「私ばっかり気持ち良くさせてもらって御免なさいね。」

「そんなこと無いよ、こっちこそ2回もできるなんて滅多に無いから。」

「嘘ぉ~、オチンチンこんなに元気なんだから、3回目もできそう。」

「無理無理、普段は一回戦ボーイだから。」

「ボーイって」

と、ケラケラ大笑い。
初老のおやじがボーイと言ったのが嬢のツボにはまったようだ。
終始このような感じで、明るく軽やかな雰囲気。

最後のシャワーでも、何度もベロチューを交わしながら恋人気分を醸し出してくれた。
「オヤジ殺し」のプロかも知れないが、こんな嬢なら喜んで殺されたい。

 
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勉爺(ベンジー)



リスタート様 レポートの投稿ありがとうございます!

編集をしながら、DKの数の多さに愛情ある現場の空気をすごく感じました(^^♪
てか、DKもだしお風呂でのプレイに強烈なクンニと・・・ちゃんと終わった後に水分補給しましたか?
裏返しの頃にはきっともっと気温もあがっていると思うし、1リットルのペットボトル持ち込んでまた体中の水分なくなるぐらいの濃厚プレイ楽しんでください!
またの投稿お待ちしております。
 
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(レポを投稿していただいた方のみにパスワードを発行しております)
詳細につきましては、「グランドスラム基本ルール」と「グランドスラム衝撃のルール変更」という記事を御覧下さい。

★お見逃し厳禁!!反響記事はこちら★



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