……嘘でウィス。
経験もなにも、単に加齢で感覚が鈍くなってしまっただけでウィス。感度が下がったうえに棒の硬度も下降ぎみ。けっこー強引にガシガシ刺激してもらって、やっっっとイク感じでウィス。気持ち良くはないでウィス。出したいモンを出してるだけ的な……
キチンと気持ちの良いエロい遊びもあと何年できるか……不安でウィスなあ。
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デリヘル屋ケンちゃん
◆基本情報◆
・03-5808-2022
・鶯谷 / 人妻デリヘル
・9時~翌4時
◇レポート嬢◇
あずさ 26歳
☆完全業界未経験☆長身モデル系でセクシーなフェロモン満載。
長い手足に綺麗なおっぱい、モデルの様なバランスあるボディラインは思わず生唾ゴックン!!明るく気さくな性格は雰囲気づくりも1級品。
Hなプレイだけでなく彼女と過ごす時間はその”会話”や”空気”までも素敵な雰囲気に変えてしまう、まさに「贅沢な一時」をごゆっくりとお過ごしください。
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こんにちわーマカエモンです。
これまではいろいろなお店のホームページをチェックして撮れ高の期待できる女の子にアプローチしてきたマカエモンでしたが、最近はいわゆる激安店に絞って当たり嬢を発掘するという、ちょいと難易度高いことに挑戦しています。
実際のところ、我々一般庶民は懐事情も気にしつつの風俗遊びなわけですから、
「早い・安い・美味い」ならぬ「安い・可愛い・気持ちいい」を思い求めるのが定め。
今回行ってきたのは鶯谷の老舗「デリヘル屋ケンちゃん」です。
このお店はマカエモンにとっては二度目のトライ。
店の存在は以前から認識しつつ、冗談効かない性格の私はふざけた店名に違和感を抱き、ずっと潜入せずにいましたが、前回の「たえ」さんはなかなかの当たり嬢でした。
2連勝なるか?
●事前イメージこの子に決めた理由
今回の女性を選んだ決め手は「写メ日記を頑張っている」という点。
可愛らしい下着姿の写真はなかなか男性のツボを押さえています。
自撮りしているであろう写真はどれもスレンダー。
ホームページのプロフィール写真と同様にスレンダーであることがわかります。
こういう場合、逆にお胸がペチャパイ……という可能性もありますが、個人的にはポッチャリよりもペチャパイの方が嬉しい。
また年齢もプロフィールで26歳とのことで、在籍嬢の中では若めなのもポイント。プラス10歳でみても許容範囲かなということで。
304号室は以前の印象と同様、洗濯物の生乾き的な嫌な匂いがする……次回からこの部屋は避けて別の部屋を使います。
部屋で待つこと数分でお相手の「あずさ」さん到着です。
●ルックス
おーーーなるほどーーーー!笑
なんというか、言葉にするのが難しい感じ……
プロフィール写真の面影がありつつも、何かが違う。
まず、スッピンで超自然体な雰囲気が際立ちます。
顔立ち自体は清楚系なのでメイク次第で化けるかもしれませんが、なんか惜しい……。
それから、若干薄毛が気になる……「ハゲ」ではないので、気にならない人もいるかもしれませんが、髪の分け目からやけに頭皮が見える女性ってたまにいますよね。
マカエモン的には女優の吉高●里子とかも薄毛が気になっちゃう。わかりますか?
年齢は30歳くらいかな。
一目見て「ハズレだー!」とまではいきませんが、うーん、なんか惜しい!
●スタイル
マカエモンのリサーチ通り、スタイルはサイコーでした!!
プロフィールによるとスペックは「T167/B87(C)/W55/H88」とのこと。
ほぼ偽りなしと思われます。
スレンダーですがお胸も程よくあって、肌質がとってもきめ細やか!
エステなどには通っていないとのことで天然モノの魅力です!
スッピンのお顔とスッピンのカラダ。
セットで見ると顔も妙にエロく見えてきます……。
●性格
とても落ち着いて大人な雰囲気のあずささん。
決して悪い性格ではないのですが、プライベートでは男性経験が少ないのか、エッチな雰囲気の作り方がいかにもお仕事的でちょっと残念です。
例えば普通に昼職で職場で出会っていたら全くムラムラする対象にならなかったであろう女性と裸で交わるという状況に、一周回って興奮してしまいました。
●プレイ
初対面を果たし、いいとも悪いとも判断しかねる変な気持ちのなか会話。
あずささんは昼の仕事もやっていて、この日は昼職が終わってからの出勤だそうです。
あずさ「パソコンと付き合って目が疲れたーと思いながらコッチに出勤しました。アハハハハハ♪」
生活感溢れる会話。なんだか仕事の休憩中に同僚のお姉さんと話をしているかのような気分になってきます。
話をしながらお互い脱衣。
仕事の話を普通にしながら、目の前で同僚のお姉さんがなんのためらいもなく服を脱いでいくというありえないシチュエーションをイメージして、下半身がムクムク成長していきます……。
シャワーではボディソープを使い、密着してぬるぬる洗体。
あずさ「気持ちいいのー?こういうことしたかったんでしょー?♪」
マカエモン「……うん。したかった………」
あずさ「だってエッチなことをする場所だもん、いいんだよ♪ディープな街、鶯谷ですからー♪」
言葉のチョイスに若干の違和感を覚えます……寂れた温泉街の風俗店に立ち寄ったような古めかしさを感じつつ、それでもチンポはビンビンでございます。
お風呂から出るとベッドに戻り、お互いの仕事の話などをします。
ベッドの上で座って話すあずささんの前に横になり、太ももあたりをさわさわしながらお喋り。
特に感じるような反応は見せず、話がひと段落するとあずささんの方からマカエモンに覆いかぶさります。
あずさ「チュッチュッチュッ………ンフフフフ♪」
言葉なく乳首舐めからスタートし、こちらの反応を見ながら楽しそうに微笑みます。
あずさ「気持ちいいの?すごい、敏感なのね。」
さっきまで普通に話していた職場のお姉さん(仮定)に黙々と乳首を舐められる……技術云々ではなく、このシチュエーションに興奮が高まっていきます。
あずささんを抱きかかえるように両手を背中に回すと、肌がスベスベでこれがまた最高……ただしフェザータッチしても感じたりする様子はありません。
マカエモン「キスは?」
あずさ「うん♪」
乳首舐めを中断して2回ほどキスをしてくれましたが、舌を入れる隙はなくとてもライト。
その後も乳首舐めが続き、やがてリップが下半身に移動します。
あずさ「ここは?もっと弱い?♪」
おちんぽの根元を手で支えながら、お口でパクリ。
じらすことなくジュポジュポとストロークが始まります。
もうちと焦らして欲しいなー、正直フェラはそこまで特筆すべき技術はありませんでした。
そして、フェラは早めに切り上げてその後は手コキ。
かなり強めのグリップで絞り出されるようにガシガシガシガシ
……え?えええ???痛い痛い!!!
……え?えええ???痛い痛い!!!
マカエモン「もう少し優しい感じがいいな。」
あずさ「じゃあローションつけましょっか♪」
ローションをたっぷりと垂らし、再び手コキ。
これでスムーズかと思いきや、結局グリップがかなり強い……ローション効果で当たりはスムーズになったものの……うーーーん。。
正直あまり男性経験がないのかな?と思ってしまうほど、精子を力とスピードで絞り出そうとしているような感覚。。
あずさ「いいよ!我慢しないで!気持ち良くなって!」
マジか……厳しい……がしかし、こちらも精神を統一させてなんとかゴールを目指します。。
一心不乱にちんこをしごくあずささんと、
僧侶のように目を閉じて下半身に集中するマカエモン。
……15分ほどの長期戦の結果、なんとかフィニッシュです。
●総評
ルックス・スタイル・性格の3点だけを見ると、激安店であることを考慮すると合格ラインかもしれませんが、力技の手コキがかなり残念でした。
もともとエッチなことに興味があるタイプではなく、あくまで“ビジネスエロ”なので、攻められて感じまくるタイプでもなさそう。(たぶん)
スタイルがかなりマカエモン好みだったのが唯一の救い。
結果発表するとなるとどうしても厳しい内容になってしまいますが、美しいスレンダーボディとずっと触れ合っていられたので、印象としてはそこまで悪くないというのが正直なところ。
中途半端な総評ですが、空気感が伝わると嬉しいです。
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◆管理人より◆
吉●由里子さんを検索すると、サジェストで「ハゲ」などとストレート過ぎる単語が出てきまスね。なんというか、トレードマークのように全く同じ位置で髪が分かれてるので、確かに、やたら分け目が広い印象が有るでウィス。
それにしても、ぬうぅ、おつかれさまでござウィました、マカエモン様。
強引な手コキ……かーッ! うーーーん確かに判定の厳しい結果でウィスなあ。
ビジネスエロというのもウィスキーは苦手な分野でござウィます(脳内補完で、職場のお姉さんと秘密の逢瀬にシチュエーション変換するのは全くもって同意オブ同意でウィス。素晴らしい設定ですなあ。でも、愛情のないビジネスライクなエロスとなるとちょっと考えちゃいますねぇ)。
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詳細につきましては、「グランドスラム衝撃のルール変更」という記事を御覧下さい。
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コメント
コメント一覧 (5)
まったくでウィスなぁ。
お仕事系でサッと抜いてくれたらいいやッてお客様はそれなりにいらっしゃるようでスけど、ウィスキーは厳しいなぁ。
薄毛な上にお仕事系に当たるとは
ご愁傷さまですとしか言いようがありませぬ(^_^;)
あるいは、いっそ目を閉じて別の女の子を思い浮かべたりでウィスね(一緒にいる嬢には悪いでウィスけど)。あんがい脳の底力を試される瞬間でウィス。
>> Opps 様
そういえば謎なとこでウィスねえ。
まあ……ウィスキーもこのレポから漂う雰囲気を察するに、ヤル気になれなかったんだろうなぁ……と。
部屋に入れてしまった以上は一周回って興奮するしかないですね。