現れたのは、若いミニスカートの女性だった。アタリだと確信した、店員を信じて良かったと思った。この真冬の寒い夜にミニスカートで出歩いているとは、若さ以外の何物でもない。女性としてはやや身長も高い方なので、スラッと伸びた脚が綺麗で眩しかった。今直ぐにでも飛び掛かって、ミニスカートをはいたままの状態で、脚を舐めまくっていただろう。…

一週間前も同じように身体を舐めまわしていたよなぁと思い出しながら、肛門をペロペロ。 脚を開いてもらい、そのままアソコの割れ目に侵攻した。 立ったまま、しかも背後からの侵攻で、れな嬢も興奮してくれたのか、 分け入った割れ目からは一気に汁が垂れてきた。 これにはテンションが一気に上がり、必死でアソコの内部を舐め散らかした。 ちょっとだけ芳ばしい匂いの汁で、その匂いが私のオスの本能を激しく刺激する。 身体全体がカーっと熱くなり、ムスコにも血液が流れ込んで行くのが分かる。…

スタイル抜群で、おっぱいも大きい。大きいのに垂れていない、若さの証明だろう。ウエストの辺りにも無駄な贅肉はついていないので、見事なスタイルを維持している。しかも、目の前の肌は、間違いなく２０代前半の、ピッチピチの美肌なのだ。弾力のあるおっぱいで、揉み心地も最高。みゆ嬢の美味しいアソコを味わいたいというスケベ本能が抑えられず、発射後もアソコを舐め続けた。…

まだ、身体を洗い終わっていないというのに、ベロチュー合戦が始まった。全く壁を感じない、本気度の高いベロチューで、こちらも一気に興奮度がピークに達した。二人の好きなことがピッタリ一致していて、特別な確認など全く無く、最初から最後まで、自然な流れで目的地に到着することができた。…

実際のところは、色っぽいスレンダーなアラサー美人と言うことで、完璧に好みのタイプ。 「りあな嬢を選んで良かった～！」と神様に感謝する気持ちだった。 シャワーが終わり、いよいよお待ちかねのベッド。 か細いりあな嬢を抱き寄せると、吸い付くような柔肌の感触だけで、再びチ◯コがフルボッキ。…

意外と小柄だったが、ポッチャリしていて顔が可愛かった。服を脱いだまゆ嬢は予想以上の巨乳だった。それほどおっぱいに関心が無い私でも、思わずグビリとツバを飲み込んでしまった。ポッチャリ系の身体なので、抱き心地は最高。両脚を大きく押し開くと、綺麗なピンク色のアソコがこんにちは。…