約30年前ッスね。
ええーッ!? と驚くのももうわざとらしい管理人ウィスキーでウィス。どーもどーも。
ウィスキー自身が青春を過ごした時代をまさにその2000年頃だとして、そこから30年前(1970年)のヒットソングというと……うーわー
皆川おさむ『黒ネコのタンゴ』
森進一『波止場女のブルース』
藤圭子『夢は夜ひらく』
いくらかお洒落にいっても
ビートルズ『レットイットビー』
サイモン&ガーファンクル『コンドルは飛んでゆく』
聴いたことある曲もあるけど、なんだ、てっきり民謡だと思ってた曲もあるな。森進一と藤圭子なんて芸能人としてギリギリ名は知ってるけどもう歌を聴いたこと無いなぁ。
レットイットビーがお洒落なフリして喫茶店のBGMで流れてることがあるなぁ~くらいか。
で、つまりでスね。
今この令和5年に青春真っ最中の青少年たち(仮に20歳)にとってミスチルは、ウィスキーにとっての森進一と同じ扱いのハズなんでスね。
あんんんなに格好良い曲だったのによ。でも確かに今聴くと……まぁいいや。さぁ、行こう!
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◇レポート嬢◇
ゆず 26歳
T.151 B.89 W.58 H.91(Fカップ)

イチャイチャ大好き色白Fカップ。
パッチリとした綺麗な二重まぶたがとても印象的な可愛い系お顔立で申し分無いルックスです!
とても明るく礼儀正しくとても接しやすいのでこのルックスにこの性格の良さは嘘みたいですが本当なんです!
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投稿者:ちょいわるおじじ 様 【この投稿者様の記事一覧】
投稿回数 *本サイトへの投稿が何回目か
5レポ以上●
風俗店名 *
池袋デリヘル倶楽部
利用したホテルとその理由 *
クイーン
他に空いているホテルが見付からなかった。
キャスト名 *
ゆずさん
コース料金 *
13200円
お店の利用回数 *
5回以上●
キャストの推定年齢 *
26歳
写真信用度 *
別人
1
2
3
4●
5
そのまま
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◆体験レポート◆(投稿者:ちょいわるおじじ 様)
お盆割
今年の夏は本当に暑い。こんな時こそデリヘルですっきりしたい。と言う訳で、何時もお世話になっているグループ店のHPでお盆割を見付けました。
「ラッキー。良い子出勤しているかな」
くまなく出勤予定をチェックしているとゆずさんを見付けました。この嬢、写メ日記では結構予約完売しています。私の長年の経験から、【完売娘に地雷はない】と言う格言(?)があります。ゆずさんに決定です。
容姿&性格
お盆休みのお昼頃、やはり池袋北口のラブホテルは満杯です。この日も4軒目でようやく入室出来ました。
『こんにちは、ゆずです。今日は有難うございます』
『こちらこそ、よろしくね』
お店のHPでは顔出ししていませんが、おかっぱヘアの可愛らしい嬢です。そして服の上からもFカップのボリュームは想像できます。
『お気にトーク、有難うございます』
『いや、自分EDだからさ。女の子を驚かせたくないんだ』
『私は大丈夫ですよ。お好きなキスで沢山イチャイチャしましょ』
例えお仕事は言え、明るく優しい嬢で好感が待てます。
『そうだね。でも外暑かったでしょ。アイス買って来たよ』
『やったー』
ソファでアイスを食べながら、早速イチャイチャタイムです。
頬っぺたにくっ付いたアイスを拭いてもらいながら、早速手はゆずさんのバストをタッチします。
『凄いバストだね』
『そうですか。お気に召しました?』
『勿論だよ。ゆっくりアイス食べてる場合じゃないね』
『じゃあ私も。えい』
『あ・・・』
ふいにシャツの上から乳首を触られ、思わず吐息が漏れてしまいました。
『感度良好ですね』
もう待ちきれなくなってしまいましたので、ゆずさんをバンザイさせてブラウスを脱がせました。そして唇を重ねながら、両手をゆずさんの背中に回してブラジャーのホックを外します。
すると本当に手に余る程の見事なバストが現れました。
自分は汗で下着もぐっしょりですが、ゆずさんはあまり汗をかいていません。内心バストの谷間に溜まった汗を楽しみにしていたのですが、それは叶いませんでした。
『汗もかいてるし、そろそろシャワーに行きましょうか』
プレイ
『何時も自分からリクエストし過ぎてしまうので、今日は身を任せるつもりなんだ』
ゆずさんにそう伝えると、直ぐに細くて白い指が乳首に触れてきました。
『うう・・・』
『やはり相当敏感ですよね。早くベッドに行きましょうか』
『別に敏感じゃないよ』
『そうですかあ?』
どうしても自分の弱点を隠せません。嘘をついたのが悪かったのか、ベッドではゆずさんの乳首責めのオンパレードです。
逃げられないように自分の身体に覆いかぶさると、両手でダブル乳首責めが始まりました。
『痛くないですか』
『うう・・・』
『もう少し大丈夫ですよね』
だんだん指の力が強くなります。
『痛いー』
『痛かったですか。じゃあ舐めてあげますね』
最初は舌で乳首を転がすだけでしたが、やはり徐々に甘噛みになってきます。
『うう・・・』
するとゆずさんからも、例のお決まりの言葉が。
『痛いよね。じゃあもう止めましょうか』
『止めないで。もっと噛んで』『ギャー』
結局何時もと同じ展開になってしまいました。
『今日はキスを楽しむんでしたよね』
『そうだ。ゆずさんの責めが厳しくて忘れてたよ』
先程は気付きませんでしたが、Dキスするとゆずさんの口からミントの味がします。
【柑橘系のゆずではなくて、ハーブのミントです】
お互いに舌を絡ませていると、次にゆずさんは自分の口の中、歯を舐め始めました。歯を舐められるのは初体験です。ゆずさんの長い舌はまるで蛇の頭のように動くので可能なプレイなのでしょう。
口の中を舐めた後は、今度は顔面です。
舐められているのは唇の周りだけですが、唾液たっぷりの舌ですので顔中唾液でびしょびしょになりました。
『ああ・・・ゆずさん、こんなキスもあるんだね』
『そうですよ。でもキスはお互いが好きじゃないと駄目ですね』
『ゆずさんのは、キスと言うより舌のプレイだね。最高だよ』
『良かったです』
メスイキ
『逝けるか分からないけど、そろそろフィニッシュにしようか』
『どうすればいいんですか?』
『勃起はしないけど、ペニスの刺激にコツがあるんだ。オナニーするから、ゆずさんはDキスしながら乳首責めして。あ、でも今度は優しくね』
『噛まないようにですね』
色々注文を付けてしまいましたが、流石ゆずさんは心得たものです。
「こんな若くて可愛い子に、キスしてもらいながら乳首責めされるなんて」
精神集中しながら、自分の身体を俯瞰します。
『ゆずさん、逝くから見ていて』
そしてこの日は無事逝くことが出来ました。
『メスイキって、初めて見ました。脳だけで逝っちゃうんですね』
『悲しいもんだよ。普通に勃起して射精したいよ』
『でも本当に逝けない人も沢山いますよ。乳首の性感帯のお陰ですね』
『そうだよね。でもメスイキは、射精しないから直ぐ性欲が復活しちゃうんだよ』
『そうなんですか。じゃあお家でもオナニーしてくださいね』
『ゆずさんでオナニーするよ。今日は有難うね』
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おっほほほォ、今回もまたストライクゾーンすれすれの変化球レポートでございまスなぁ。
やっぱり、事前にお嬢様がたとやりとりできるお店(もしくはリンク集サイト)でないとこういうディープ目なプレイは難しいでスよねぇ。SM店なら事前にカウンセリング時間など設けてくれまスが。
そしてこういう特殊な事情をもったお客も見捨てずカバーしれくてる聖母めいたフーゾク嬢たち。一部のインターネットで姫とか超えて女神呼ばわりされるのも当然でスなぁ。
キスたくさんするからッて、きっと歯磨きとか直前にガムとか気配りしたんだろうなぁ。良いッスよねぇ、ちゃんとオンナやってくれている。ゆずお嬢様もまだかなりお若い感じなのに、出来てまスなぁ。
ところで、
より多くの良嬢を皆様にご紹介するためには、お店に「グランドスラムを見た」と言っていただけると助かります。その一言が良嬢発掘に繋がりますのでご協力お願い致します。ウィスm(_ _)m
ちなみに、
【後追い】レポートはブログの信用度を高める重要な要素。ありがたく頂戴しまス。

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詳細につきましては、「グランドスラム基本ルール」という記事を御覧下さい。
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