選挙のたびにどこからも公認や援助をされていない無所属新人に投票している管理人ウィスキーでウィス。どーもどーも。
ネットではなにかとやり玉に挙げられる女性政治家も、実際に直接会うと個人的な困りごとをすげぇー親身になって聞いてくれて大抵の問題はちゃんと解決してくれるなんて話もありまス。
じっさい全政治家はそうやって票田を貯めてるんで(そりゃ誰だって現実に助けてくれた政治家に入れまスわな)、
バックボーンも無い、誰かの世話をしたワケでもない、完全無所属なポッと出の新人が立候補して素晴らしい理想を語ったところで勝てるワケがないんでしょうなぁ。
( ; 3;)切ねぇなぁ。
(生前の羽柴誠三さんとか又吉イエスさんみたいにちゃんと社員や信者といった投票人数を持ってた人ですら届いてないのに、昨日までホントにただの貝社員だった奴が勝てるワケねぇ……)
あ、そうだ(唐突)
常連ニキたちは薄々感づいてると思いまスが、
パスワード変更の季節でス。
今週の水曜日(?)になりそう。
お気をつけて!
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◆基本情報◆
4周年記念スペシャル!9月は激安イベント毎日開催♪
◇レポート嬢◇
かすみ 39歳
T.160 B.88 W.59 H.90(Eカップ)

化粧品屋の美容部員だった片リンの残る、華やかな雰囲気がセクシーなエロエロ女。見た目の感じとは正反対の真面目で礼儀正しい、素直な性格はイヤらしさを際立たせます。天性の才能を持っていてエッチな出会いは、一人一人大切にしていく真面目なエロ女。
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投稿者:ロシアンルーレット 様 【この投稿者様の記事一覧】
投稿回数 *本サイトへの投稿が何回目か
5レポ以上●
風俗店名 *
上野デリヘル倶楽部
利用したホテルとその理由 *
ブルゾン 駅から遠いが安い
キャスト名 *
かすみ
コース料金 *
90分14,300円
お店の利用回数 *
5回以上●
キャストの推定年齢 *
42
写真信用度 *
別人
1
2
3
4●
5
そのまま
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◆体験レポート◆(投稿者:ロシアンルーレット 様)
どんどん秋めいてきて、毎日涼しくて過ごしやすくなってきた。
こういう季節は、何をやっても清々しい。
読書の秋・食欲の秋・運動の秋などと全てに適しているが、私にとってはやはり風活の秋だ。
いつものように目を見開いて、各店舗のHPを見ていて、かすみ嬢が気になった。
確信はないが、どこかで見たような。
顔や雰囲気に見覚えがあるような気がした。
何となくではあるが、2週間ほど前に閉店してしまった老舗で働いていたような気がした。
その店は、以前何度もお世話になったことがあるが、最近は足が遠退いていた。
平均年齢がやや高めなので、濃厚なサービスは保証されている。
アラフォーの熟女と、熱い攻防を交えたい場合に利用させてもらっていた。
その頃の記憶が蘇って来て、チンコが無意識に勃起してしまった。
そこで、直ぐに店に電話して予約を入れた。
当日、平日の午前中だというのに、妙な興奮に包まれていた。
早く着きすぎたので、少し散歩して、普段利用しないようなエリアのホテルにチェックインした。
駅から離れているので、値段は安かった。
内装は無駄がなく、シンプルなつくり。
お店に電話して10分ほどしてかすみ嬢がやって来た。
「ご指名ありがとうございます。かすみです。」
「うわっ、綺麗な人。」
「〇〇さんですか?」
「はい、どうぞ。」
「かすみです、よろしくお願いします。」
やはりあの店の女だ。
「綺麗なのでビックリしました。」
「もうオバサンですから・・・」
「いやぁぁ、美熟女って居るんですね?」
「お世辞言っても割引は有りませんよ。」
正直、良い女だ。
こんな良い女と付き合っていたら、鼻高々で街中連れて歩くだろうなぁと思った。
良い女の良い匂いもするし、洗練された熟女と言う感じだ。
美熟女の登場で、この時点で大当たりのくじを引き当てた気分になり、チンコも絶好調。
事務手続きをする時も、興奮が抑えられず、少し手が震えていた。
勝手に期待値が爆上がりしてしまって、1秒でも早く裸になりたかった。
自分でどんどん服を脱いで、1人でバスルームに走り込んで、かすみ嬢を待った。
当然、チンコは硬くなって上を向いている。
後からバスルームに入って来たかすみ嬢が、そのチンコを見て、「もう立ってるの?」と満面の笑み。
そして優しく握って、「硬ぁぁい」と言って、下から見上げながら、かすみ嬢の顔が接近して来てチュー。
この自然な流れにチンコが過剰に反応し、血流が増加して、ドックンドックンと脈打っているのが分かるほどだった。
美熟女のまさかのご褒美に、私も遠慮なくベロを挿入すると、直ぐにベロチューに発展。
とても柔らかいかすみ嬢のベロを貪っていると、かすみ嬢のシコシコ攻撃もスピードアップして来て、完全に危険水域に達してしまった。
もう、このまま一発目を発射してしまおうかと思ったが、ギリギリのところで思いとどまった。
ところが、その後、身体を洗ってもらっている間も、ボディーソープで泡だらけの掌で、チンコをシコシコしてくるし、目が合うたびにベロチュー。
ずっと、破裂寸前の状態が続いた。
何とか発射を免れ、ベッドへ。
ベッドでは、まずはしっかりと抱きしめ合いながら、ベロチュータイム。
アラフォー熟女の吸い付くような柔肌が気持ち良かった。
歳相応にふくよかな身体は、抱き心地も最高。
そして、何と言っても美人の柔らかいベロを自由気ままに味わっているのだから、最高の気分だ。
かすみ嬢を見つけた自分を褒めた。
こっちが上になったり、下になったりしながら、強く抱きしめ合いながら、しばらくベロを貪り合った。
「楽しい。」と心の底から思った。
抱き合ってキスしているだけなのに、とにかく楽しかった。
もつれ合っていると、かすみ嬢がチンコを捕まえてはシコシコしてくる。
こちらもお返しとばかりに股間をまさぐってみると、何やら湿っているようだった。
となれば、もう、抑えなど効くはずも無く、かすみ嬢の股間にまっしぐら。
股をガバッと大きく開かせると、マン汁が溢れ出ていてキラキラ光っていた。
股間にむしゃぶりつくと、熟女特有の芳ばしい匂いがする。
「これだぁぁ、これこそ熟女のアソコ」
と、心の中で叫びながら、一心不乱にアソコに顔を埋めて舐め散らかした。
口いっぱいに、粘度が高くて芳ばしいマン汁を味わった。
肛門からクリトリスまで、何度も何度も往復しながら、ベロ全体で舐め上げた。
「ああぁぁぁん、凄ぉぉぉい」
と大きな声を出しながら、かすみ嬢の腰が上下にグラインド。
その動きに合わせて、自分の顔を上下に動かしながら、口全体でかすみ嬢のアソコに吸い付いたままで舐め続ける。
「もっとぉぉぉ、もっと奥まで舐めてぇぇぇぇ」
と言うので、必死にベロを突き出して割れ目の奥を舐めてみたが、かすみ嬢を満足させられそうにない。
途中で諦めて、クリトリスを舐めながら、手マンに切り替えた。
すると、こちらの方が良かったようで、「いや、いや、いやあぁぁぁん」と絶叫しながら昇天したようだった。
「私ばっかり気持ち良くしてもらってご免なさいね。」
と言いながら、最初から立ったままのチンコをパクリ。
折角なので69をお願いし、引き続き、美味しいアソコを舐め舐め。
かすみ嬢のネットリフェラで、直ぐにチンコが悲鳴を上げたので、スマタをお願いした。
迷わず正上位スマタで、綺麗な顔を間近で見ながら腰を振ると、あっという間に発射してしまった。
というよりも、美魔女の色気で吸い取られてしまったという感じだった。
あっけない幕切れで呆然としていると、かすみ嬢の方から寄り添ってきてくれて、ベロチュー再開。
すると、不思議なことに、チンコが直ぐに再生し、硬くなった。
そのチンコをシコシコしながら、かすみ嬢の柔らかいベロが、私の口の中でいやらしく動き回るのだ。
鼻腔からは、良い女の良い匂いと、芳ばしいマン汁の匂いが、交じり合いながら入ってくる。
この匂いの刺激も加わって、あっという間にフルボッキ。
その瞬間に、かすみ嬢が上に跨って騎乗位スマタ。
綺麗な顔は下から見上げても綺麗だ。
かすみ嬢が頑張って動いてくれるので、その動きに合わせて私も夢中で突き上げた。
2回目の発射は無理かもしれないと思っていたら、かすみ嬢が上体を倒してきてベロチュー。
私も舌から強く抱きしめて、柔らかいベロを味わいながら腰を突き上げていると、何と射精感が襲ってきた。
この機を逃すまいと必死で腰を振って2度目の発射。
美人の破壊力に、只々驚かされた。
まだ時間が少し残っていたので、世間話でもしようかと思っていたら、かすみ嬢が再び覆いかぶさって来てベロチュー。
さすがに、精気を吸い取られ、ナメクジのように萎んでしまったチンコは無反応。
それでも、かすみ嬢は諦めず、69の体勢で、チンコをパクリ。
「もう無理、絶対無理。」
と思って、かすみ嬢のやりたいようにお任せしていた。
「ご免ね、2回目できただけでも奇跡だから。」
「ううん、まだ時間あるし、いっぱい気持ち良くしてもらったから・・・」
と言って、丁寧なフェラが続いた。
目の前のパックリ口を開けたアソコを眺めていると、ちょっとだけ舐めてみたくなって、ベロッと舐め上げた。
すると、かすみ嬢の身体がビクンと反応し、それがきっかけになって、チンコに力が蘇ってきた。
しばらく舐め合っているうちに、チンコが奇跡の復活を遂げ、正上位スマタをお願いした。
夢中でかすみ嬢のベロを貪り、懸命に腰を打ち付けていると、もう一度チンコから警報がなり、3度目のフィニッシュ。
涼しくて、冷房も控えめにしていたので、汗びっしょりになっていた。
私の汚い汗も嫌がらず、最後まで恋人のように接してくれたかすみ嬢に感謝だ。
文字通り、〇玉が空っぽになるまで搾り取られた。
美魔女の威力を改めて思い知らされた。
これまでどのお店に居たのか、野暮なので聞かなかったが、間違いなく人気嬢だったはずだ。
あぁぁ、ダメだぁぁ、こうやってレポートを書いていると、かすみ嬢の綺麗な顔や匂いを思い出して、ガマン汁が出てきてしまった。
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◆管理人より◆
わあーッ!
かすみお嬢様でウィス。つい最近しめなさった別のお店の看板お嬢様でスね。じゃウィスキーもお顔を知っていまス。ずいぶん前でスけどウィス的には珍しく手をのばした熟女のお姉様。
なるほど、今はここにいらっしゃいまスかぁ。
いやーさすがの熟練。
まだ時間あるし気持ち良くしてもらったからのクダリは他のお嬢様にもお手本にして欲しい接客でウィスなぁw
ところで、
より多くの良嬢を皆様にご紹介するためには、お店に「グランドスラムを見た」と言っていただけると助かります。その一言が良嬢発掘に繋がりますのでご協力お願い致します。ウィスm(_ _)m
ちなみに、
【後追い】レポートはブログの信用度を高める重要な要素。ありがたく頂戴しまス。

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